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中崎城太郎のペロブスカイト重点化期間


2015年からペロブスカイト太陽電池を主題としたNEDOプロジェクトが始まり、研究課題も意識も、すっかりペロブスカイトに集中するようになりました。下記、序盤は空欄が多いですが、徐々に情報量が増えます。2017年秋には、長年在籍した先端研を離れ、教養教育高度化機構にて、授業等も担当するようになりました。

これ以前は「中崎城太郎の先端研定着期:6〜9年目」へ

2015年(平成27年)4月
1日(水)  
2日(木)  
3日(金)  
4日(土)  
5日(日)  
6日(月)  
7日(火)  
8日(水) ボリュームたっぷりの申請書
9日(木)  
10日(金)  
11日(土)  
12日(日)  
13日(月)  
14日(火)  
15日(水) アセニトって、複雑な有機物なのか?
16日(木)  
17日(金)  
18日(土) 広域科学専攻の大学院説明会
19日(日)  
20日(月)  
21日(火) 去年の6月には無かったストリートビューがこの地点に追加されていて、見覚えのある人物
22日(水)  
23日(木) Journal of Materials Chemistry A のペロブスカイト特集がようやく冊子体に。目次はこんな感じ。Reviewが8本。
24日(金)  
25日(土)  
26日(日)  
27日(月) 再来週から始まるHOPVとEuro-MRS、こういうプログラムだと、フランスとイタリアを往復する人もいるかも。
28日(火) ようやく今年度の研究室初ミーティング
29日(祝)  
30日(木) 定点観測写真?(

2015年(平成27年)5月
1日(金)  
2日(土) ストリートビューで先端研西門付近から入ろうとすると現れるこの地点、実際にはこんなに離れたこの地点のものだ、ということが修正される日は来るのだろうか?
  というか、何をどう間違ったらこうなるのだろう?  参考に、正誤対照図
3日(祝)  
4日(祝)  
5日(祝)  
6日(休)  
7日(木)  
8日(金)  
9日(土)  
10日(日)  
11日(月)  
12日(火) 朝の ← 西の空に出ます
13日(水) こちらには良いけれど、こちらはコントラスト不足。
14日(木)  
15日(金)  
16日(土) 応用化学専攻の大学院説明会@本郷→駒場へバス移動
17日(日)  
18日(月) 講演ダブル。11:40-13:00のあと13:30-15:00。 移動(五反田→駒場)がぎりぎり。
19日(火)  
20日(水)  
21日(木)  
22日(金) ドライルーム内が給気不十分のようなのでフィルターを見たら、こんなに詰まっていた。でも、洗浄後も給気不足のまま。
23日(土) 広域科学専攻の大学院説明会
研究棟脇のつつじは、咲き誇っていた去年と違って、雑草に埋もれたまま(写真
24日(日)  
25日(月)  
26日(火)  
27日(水)  
28日(木)  
29日(金)  
30日(土) 工事に備えて急遽装置移設
31日(日)  

2015年(平成27年)6月
1日(月)  
2日(火)  
3日(水)  
4日(木) 工事進捗 写真1写真2
5日(金) キャンパス公開
あやしい請求メール(
6日(土)  
7日(日)  
8日(月)  
9日(火)  
10日(水) 工事進捗 写真1写真2
11日(木) TY社がディスクを作らなくなるということは、DSC-Rもお蔵入り?
12日(金) 工事進捗 写真1写真2
13日(土) 実験室→居室に変更する工事が完了(写真1写真2
電話機がデフォルトでFAX付なんですが。。。。(日経記事
14日(日)  
15日(月)  
16日(火)  
17日(水)  
18日(木)  
19日(金)  
20日(土) しばらく忙しくて文献を見ていなかったら、20.1%の論文が1ヶ月前に公開されていた。
21日(日)  
22日(月)  
23日(火) 広域科学専攻の修士中間発表会
24日(水)  
25日(木)  
26日(金)  
27日(土)  
28日(日)  
29日(月)  
30日(火)  

2015年(平成27年)7月
1日(水)  
2日(木)  
3日(金)  
4日(土)  
5日(日)  
6日(月)  
7日(火)  
8日(水)  
9日(木)  
10日(金)  
11日(土)  
12日(日)  
13日(月)  
14日(火)  
15日(水)  
16日(木)  
17日(金)  
18日(土)  
19日(日)  
20日(祝)  
21日(火)  
22日(水) JST ALCA会議@上智大学
23日(木) NRELのチャート、最新の6/9版で、以前のものからの変化は、
Single-Junction GaAs / Single crystal:26.4→27.5%
Crystalline Si Cells / Thick Si film:削除
Thin-Film Technologies / Nano-, micro-, poly-Si:削除
Thin-Film Technologies / Amorphous Si:H :13.4→13.6%
Emerging PV / Organic cells:11.1→11.5%
Emerging PV / Inorganic cells (CZTSSe):11.1→12.6%   地道な変化です。
24日(金)  
25日(土)  
26日(日)  
27日(月)  
28日(火)  
29日(水)  
30日(木) しばらく屋外で作業していると、蚊がたくさん寄ってきて、一石二鳥なみに、一拍二蚊。数分で30匹以上。 
31日(金)  

2015年(平成27年)8月
1日(土)  
2日(日)  
3日(月)  
4日(火)  
5日(水)  
6日(木)  
7日(金)  
8日(土) NRELのチャート、8/6付で、過去(25年前)の2接合や10年前の3接合のデータなどが更新されている。 
9日(日)  
10日(月) ドライルームで計測されている外気温と、気象庁で記録されている気温の比較。冬(2014/12/15)はこんな感じだったけれど、夏はこうなった
11日(火) 今日は一拍四蚊を達成? 
12日(水) こちらの情報をグラフ化。買取電力量は春に急増の図
13日(木) 昨日に続いて、電力買取金額をグラフ化。違いがよく分からないので、無理やり重ねてみた。買取単価の変化は、ほとんど反映されてないということか?
14日(金)  
15日(土)  
16日(日)  
17日(月)  
18日(火)  
19日(水)  
20日(木)  
21日(金)  
22日(土)  
23日(日)  
24日(月) 酸化チタンのリスク評価結果がまとまったようです。
25日(火)  
26日(水)  
27日(木)  
28日(金) 2月9日以来表示が消えていた腕時計の復活を図るも、「3週間ほどかかります」ので、3代目を購入。初代の26年に対し、2代目は2年半しか持たなかった、ということになるかも。復活したら、2代目と3代目は交互に日光浴する体制に?
半年間で、すっかり時計なしに慣れたけれど、来週月曜は試験監督なので時計がないと困る
29日(土)  
30日(日) 毎年恒例の構内停電。今年は研究室内の工事があるので朝まで待機。
31日(月) 停電後は、いろいろ問題が出てくるようで。

2015年(平成27年)9月
1日(火)  
2日(水) 久々に晴れて、ツリーも携帯カメラの解像度で確認可能。東側の日没もまあまあだけれど、やっぱり西側のほうが見栄えがよい。非常階段ではタマムシが存在感を示していた。
3日(木)  
4日(金) 大型搬入は、もうないと思っていたが、再びのクレーン(写真)。
全ての搬入がちょうど終わったところで、猛烈な雨
5日(土)  
6日(日)  
7日(月)  
8日(火)  
9日(水)  
10日(木) 試運転
11日(金) 日没と前後して現れた怪しい。何か出てきそうな迫力だが、この後、にわか雨のみ。
12日(土)  
13日(日)  
14日(月) 2代目が復活しました。
15日(火)  
16日(水)  
17日(木) 同じ構内ながら、これには全く気付きませんでした。 
18日(金) 1階実験室の全熱交換器(換気扇)のフィルタを掃除。写真()では汚れ具合がいまいち伝わらない。
19日(土) 3号館南棟脇の植え込みは全く除草されず、雑草しか見えない。埋もれているツツジ()が絶滅するまで放置されるのだろうか?
20日(日)  
21日(祝) 植え込みの雑草を除去していたら、警備の人が遠巻きに監視?していて、不審人物状態。とりあえずこんな感じになったけれど、これをどう廃棄するか?
この右側にある雑草?は、木のようなので、を画像検索してみたけれど、何か分からず。  ヤマグワか、コウゾか、カジノキあたり?
22日(休) 雑草の中からツツジを一部掘り出して()みたけれど、既に手遅れな感じが。
23日(祝) 連休に処理するはずのことが、山積みのまま。
↓掘り出し範囲を拡げてみたら、既に何もないエリアが。
24日(木)  
25日(金) ツツジ消失エリア 記録のため
26日(土) ↓さらに記録
27日(日)  
28日(月) 携帯カメラで撮ったこれでは何だか分からない。 スーパームーン?
29日(火) 少し改善
30日(水)  

2015年(平成27年)10月
1日(木) 3年前の搬入の時と同じ角度で撮った写真を比較すると、木が搬入口を邪魔している様子がはっきりする。 次の搬入、どうしよう・・・
ここのデータをグラフ化すると、傾きは結果的に2μSv/day
太陽電池でも、貼り合せ式だと、誰かがこんなことを試すんでしょうね。
2日(金)  
3日(土)  
4日(日)  
5日(月) 先端研助教が集まった会議で、「先端研の夜は外の照明が全部消されるので、隣の生産研側に比べて暗くて困る」という意見が出された結果か、ピロティ照明が珍しく全点灯()。  (2年前の8月8日以来? でもその時は間引きされていた)
これだと、DSC看板フィールド試験が影響を受けそう 真夜中に発電しているとか・・。
さすがに真夜中にはおおむね消灯されていたが。 真夜中はこういう設定
6日(火) このあたりにあったものを引き抜いて、某所に移植していたけれど、根付かない
7日(水) 夜中に進捗()。
8日(木) 草取りは、これでそろそろひと区切りにしたい。
9日(金) 健康診断。前日夕食に加え、夜食も摂って、万全の態勢(?)で、この結果。
前日夕食から控えていたU先生とは備え方が逆方向。
10日(土) 太陽光発電は5月がピークの
11日(日)  
12日(祝)  
13日(火) 乾燥用に使う、通称「青シリカ」はコバルトが含まれるので置き換えられることが既定路線だったけれど、和光純薬では既に販売停止に。代替品として登場した緑色は何かと調べてみたら、リンポルフィリンだった。既に2年前にはこのように発売されていたらしいけれど、リンポルフィリンといえば、やはり特許第2917471号ですね。
こういう展開もありましたが。
14日(水) 脚立を置く位置を少しずらしてみたら、くっきりと跡が。
15日(木)  
16日(金) こういうニュースが最近多いけれど、私も中学の組体操で骨折しました。 30年前!の9月
このサイトに、だれかリンクを作っているのかな、と思ったら、こういう2ちゃんからのがありました。 あとはこういう図とか
17日(土) さすが世田谷、既に普通の家の人がミライに乗ってる。
18日(日)  
19日(月) 応用化学演習第5回の担当(本郷)とプロジェクトの会議(駒場I)がダブルブッキング
20日(火)  
21日(水) 自分の名前で申請した科研費として初めての採択通知が来た(基盤(C))。
そのかわり、今年度の申請は出せない。  2年半後まで当該課題で行けるのか微妙。
22日(木)  
23日(金) 3号館南棟屋上に広く散らばる鳥の、そして血痕。いったいこれら()の現場で何があったのか?
24日(土)  
25日(日) 木枯らしの後は、足元注意 銀杏がびっしり
26日(月) に比べて霞んでいるから、画像的には厳しそう。
↓銀杏はM坂先生が紙袋いっぱい持ち帰られました。
27日(火) 銀杏は、十分落ちたと思っていたけれど、木の上のほうを見たら、稲穂か、というくらいびっしり残っている。
山は見えないけれど、雲がその存在を主張している感じ。
28日(水) 集光式太陽電池の試験、比較物に一部影がかかっているのはアンフェアな感じが。
まだら模様の多結晶はともかく、色素増感しない太陽電池を、いつまでもさらしておくのはどうなのか?
29日(木)  
30日(金) 銀杏びっしりの、解像度の高い写真です。
西側だけ曇っている日がひたすら続きます
31日(土)  

2015年(平成27年)11月
1日(日)  
2日(月) 「エネ環」会議
3日(祝)  
4日(水) 今日は日の入りがよく見えた。 これから日々、近づきます
5日(木) 例によって雲がかかった西の空。この写真を、昨日のものと重ねてみると、残念な結果が見てとれます。 この日に合わせて晴れるのは難しそう。。。
6日(金) 今日の西の空。目には優しいけれど、写真には厳しい霞みかた。
7日(土)  
8日(日)  
9日(月) NextPV会議
10日(火)  
11日(水) 1111箱、そのうちチョコボールでも?
12日(木)  
13日(金)  
14日(土)  
15日(日)  
16日(月)  
17日(火) 今年は黄葉が早いかと思ったけれど、比較してみるとそんなことはない。それでも少しずつ進んでいます
18日(水) 年に2回の不用物品一斉廃棄、今回は大物をいくつか処分。電子顕微鏡室が一気に片付きました
1日で黄葉が進んだように見えるところもあるけれど、基本的には違いは分からない
19日(木) 黄葉が徐々に進んでいるけれど、注目している木だけ緑のままなのは、気のせい?(
20日(金)  
21日(土)  
22日(日)  
23日(祝)  
24日(火) 黄葉が進むよりも、葉が落ちるほうが早いような感じ。相変わらず緑のままのところもあるし。
25日(水) こんな日本語は意図的に作る方が難しい。
26日(木)  
27日(金) 九州工業大学・若松キャンパスでの会議に出席。
三軒茶屋5:11→5:16渋谷5:25→5:37品川5:39→6:01羽田空港6:40→8:40福岡空港8:49→8:55博多9:02→9:34折尾9:40→9:57学研都市ひびきの19:00→19:16折尾19:19→19:54博多20:05→20:10福岡空港21:05→22:35羽田空港22:50→23:13品川23:20→23:34渋谷23:42→23:47池ノ上 と、一日かけて出勤した感じ。
28日(土)  
29日(日) 隣のキャンパスに明日必着で届く(MAP)ように、朝いちで目黒郵便局まで行って(MAP)郵送。
30日(月) 去年のこの状況を再現するには、まだまだ遠いような。。。

2015年(平成27年)12月
1日(火) さすがに12月に入ると変化が見られ、季節が進んだような、そうでもないような。。。
2日(水)  
3日(木)  
4日(金) 駒場IIキャンパスの環境整備。この機会に、以前から保留にしていた除草を完成させようと思ったけれど、雑草が枯れていて変わり映えしない。以前の比較()のような違いは見えない()。ついでに木も枯れ気味のような。
黄葉の見頃は、あっという間に過ぎていく
5日(土)  
6日(日)  
7日(月)  
8日(火)  
9日(水) 防災訓練
論文引用状況に、だいぶ変化が。
10日(木) まだまだ緑がかっている
11日(金) 土砂降り、のち、気温急上昇。
構内は銀杏乱舞(写真:10111213)
緑の葉も一緒に散っている。
この方面はすっかり枝ばかりに。こちらこちらのシリーズも、そろそろ終了か。

夕方には、何かが起こりそうな雲が登場。
12日(土)  
13日(日) 例によって、若干、季節感が違う地域
14日(月)  
15日(火) 明日の搬入に備え、床についた車輪跡を除去
例のモノによる実験終了後、収納容器は指示通りU先生の机の下に置いて、約1.5m離れたところでは搬入前レベル(0.028〜0.036)を確認。しかし、近づいていくと、徐々に値が上昇。このレベル(0.271)だと、だいたいこのあたりと同じ。
16日(水) 先日の不用物品一斉廃棄に続く電子顕微鏡室からの搬出により、さらにすっきりしました。搬出状況:
いっぽう、移設先の部屋は、こういう()感じで装置が入り、急ににぎやかになった感じ。
17日(木)  
18日(金) この物体は、どう処遇されるのでしょうか?
0.427×24×365÷1000=3.74mSv/year
19日(土)  
20日(日)  
21日(月) ALCA全体会議@本郷
22日(火) 効率よりも、こういう論文が関心を引くかも
23日(祝)  
24日(木) 18時から報告会スタート
NRELの最新チャート、更新点は、
 ペロブスカイト:20.1→21.0%
 CIGS:21.7→22.3%
 量子ドット: 9.9→10.6%
25日(金) 研究報告会&忘年会
こちらの先生といえば、ある意味、これを構成するこちらこちらの元祖ともいえるのだけれど、今後どういう影響があるでしょうか?
26日(土) 来年度予算案、こちらの情報によると、
高性能・高信頼性太陽光発電の発電コスト低減技術開発:H27年度43.5億円→H28年度46.5億円
エネルギー・環境新技術先導プログラム:H27年度31.4億円→H28年度21.5億円
27日(日) 先端研から見える日の出は、どうしても遅い時間になります。
28日(月) ドライルーム拡張工事に備え、拡張エリアの装置類を移動。数々の見学者等に目撃された (1011121314151617181920212223242526272829) 景色が消滅しました。設置当初に近い光景が現れましたが、床には実験台のあった場所がくっきり
今期は西側だけ曇りという日が多いような。。。
29日(火) 45歳!
今日も西側だけ曇り。雲の隙間からの日没は、目に優しい。
30日(水) 今日も西側だけ曇り。山に沈むよりも日没が早い
ドライルーム工事に備え、ペロブスカイト作製場所も移転。しばらく高効率セルは再現できないでしょう。。。。
31日(木) 2015年の暮れ。細い雲の切れ目に隠れていきました。
2016年が終わる頃、私はどこにいるでしょうか?

2016年(平成28年)1月
1日(祝) 3年ぶりに謹賀新年  喪中などで、ここ6年で2回目。
2日(土) このグラフが何を示すか分かる人はいるでしょうか?
3日(日)  
4日(月) ドライルーム壁面に映る夕焼け。二度とない景色でしょう。。。
5日(火) 4年ほど前の風景が再現したところから工事スタート。とりあえず今日はダクトだけ。地味な変化
6日(水) 今日の工事進捗。ダクトは立体交差が基本です(?)
7日(木) 今日の工事進捗()。壁が撤去され、撮影セットみたいな感じに。
8日(金) ドライルーム運転記録の外気温データをまとめると、気象観測としても使えそう。
9日(土) ドライルーム拡張エリアに壁が立って、日が入らなくなりました。今日の工事進捗()。この壁を外すのは大変そうだったけれど、撤去されて、こう()なりました。
10日(日)  
11日(祝) 空調改修工事が始まった電子顕微鏡室、すごい状況になっています。装置が残っていたら、こんな()ことは不可能。
ドライルーム拡張工事、扉がつき、開口部も塞がれて、暗くなってしまいました。
12日(火) 試験監督
ドライルーム天井裏は、混み合って進入が大変。スペーシングもぎりぎりです。
13日(水) 電子顕微鏡室では、天井が剥がされ、元がどうだったか比べてみないと分からなかったりして。足場でできた中2階からも、天井はまだまだ高い
14日(木) 電子顕微鏡室隣の暗室のエアコンは、こうなっていた。 天井の遙か上方に埋め込み
NRELの最新チャート(2016/01/11版)、多結晶シリコンが20.8%→21.3%に更新され、ペロブスカイト(21.0%)を再逆転。というより、もともと逆転されていなかったというプロットになっている。Trina solar ですか。。。(→in English)
15日(金) 電子顕微鏡室のエアコンが撤去されました。過去写真と比較してみるとこんな感じ。
ドライルーム拡張は、電気工事が済み、再び撮影可能に。進捗状況は、こんな()感じ。
16日(土) ドライルーム拡張エリアでは床シートが剥がされつつあります。こういう表面が露出中。
電子顕微鏡室のエアコンが更新されました。
隣の暗室では、古いのは残したまま、新しいものが手前に吊り下げられました。どうやって古いのを撤去するのかと思っていたけれど、遺跡化。
17日(日)  
18日(月) 雪です。屋上では特に厚く見えます。
ドライルームは、床の貼り替え中。実験台のあった痕跡が消えました()。工事は今週いっぱいで完了し、来週引き渡しです。
電子顕微鏡室では全熱交換器がつきました。
天井裏は、吊りボルトが降り注ぐ感じで、まさに工事現場。何やら不明なものが垂れてきていたり、こんな電気配線でよいのでしょうか? 新設エアコンも、こういう吊り方では相当揺れそう。
用が済んだのか、放置された設計図冊子は、何十年前のか、と思わせるほど使い込まれていた。
3年がかりで行われた一連の工事の大トリ。工事は今週いっぱいで完了し、来週引き渡しです。 たまたま上と同じ
19日(火) 電子顕微鏡室では再び天井が貼られ、暗室の天井も、何事もなかったかのように塞がれていきます。
20日(水) ドライルーム拡張は、だいぶ完成に近づいてきました。。
21日(木) ようやく冬らしい眺望に。
電子顕微鏡室空調工事も、だいぶ完成に近づいてきました。暗室の天井も、すっかりきれいになりました。
22日(金)  
23日(土) 月曜の雪が残る先端研西門前
証明写真として、とりあえず手持ちのものを、と思ったら10年前のものだったりして。並べてみると、やっぱり別人? パスポートに使っているのは、これの右端のものだけれど、8年経っているので、そろそろ微妙かも。 入国拒否されたりして
このサイトでも、こちらのページで使っている写真は2013年5月に更新したものだけれど、それまで15年以上、この写真を使っていたのも、、、。
24日(日)  
25日(月) ドライルーム拡張工事は、形ができあがりました。今だけ広々としています。これまで圧迫感がすごかった大型装置が並のサイズに感じます。でも、外から説明するのが難しそう。今の時期は、ドライルームがなくても、露点−20℃が実現していたりして。
電子顕微鏡室空調工事は、足場が撤去され、何事もなかったかのような様子に。更新されたエアコン、換気扇(全熱交換器)とリモコンの外形が同じというのは、、、。よく見ると「オートグリル」の文字が。もしかしてこういう機種でしょうか?
こちらの情報をグラフ化すると、やっぱり5月がピーク。ついでに、都道府県別の導入容量をグラフ化してみると、人口や面積の大きいところが有利のようにも思えたので、人口あたりとか、面積あたりとか、人口×面積あたりとか、出してみたけれど、いまいち特徴が現れない。
26日(火)  
27日(水) ドライルーム工事のため部屋から退避していたものが、だいぶ片付きました
28日(木) 学振175委員会シンポジウム@東工大・大岡山
29日(金) N.-G. Park先生が来ると雪が、というわけではなかった。
30日(土)  
31日(日)  

2016年(平成28年)2月
1日(月)  
2日(火)  
3日(水)  
4日(木)  
5日(金) 拡張されたドライルームも、だんだん埋まってきました()。
6日(土) この件、野宮神社といえば、、、。
7日(日)  
8日(月)  
9日(火)  
10日(水) ここ数日、西の空がずっと曇っていて、ようやく晴れた、と思ったら、去年と同じ日付で、同じパターンでタイミングを逸した。
11日(祝)  
12日(金)  
13日(土)  
14日(日)  
15日(月)  
16日(火)  
17日(水)  
18日(木)  
19日(金)  
20日(土)  
21日(日)  
22日(月) ドライルーム拡張工事検収
23日(火) ALD装置検収
24日(水) 話題に上った「エネルギー・環境イノベーション戦略」、こちらの会議で、2013年に作られた「環境エネルギー技術革新計画」の37の技術項目(前半後半)の中から8つをこういう感じで選んだらしいけれど、いきなり量子ドットとペロブスカイトを例示するとか具体的すぎ。。。。
25日(木) 入試の試験監督
チンプ(陳腐)、タイダ(怠惰)、ヒンパン(頻繁) 書けますか?    入試問題より
見かけた誤答例:珍腐、陳符、胎惰、怠堕、頒繁、頻搬
26日(金)  
27日(土)  
28日(日)  
29日(月)  

2016年(平成28年)3月
1日(火)  
2日(水) NRELのチャートが2月11日付で更新されているけれど、先週見た時はまだ更新されてなかったような。。。 それはともかく、CdTeが21.5%から22.1%に更新されました。CIGS、CdTe、多結晶Si、ペロブスカイトがデッドヒート状態です。
3日(木)  
4日(金)  
5日(土)  
6日(日)  
7日(月)  
8日(火)  
9日(水)  
10日(木) Scienceの表紙が、、、。 目次に説明文
ついでに中身でも、この記事のこの写真、他国の人はどう見るでしょうか?
11日(金) 今や13日の、よりインパクトのある3.11の金曜日
文字通り、ぶっ倒れた一日。 家で急に頭痛がした、と思ったら、気付いたら前のめりに崩れ落ちて頭を床についている体勢だった。頭痛&吐き気の上に、手足に力が入らず、、、う、動けない。 とりあえず休養して回復した(つもり)けれど、もしかして脳梗塞とか、、、。
12日(土)  
13日(日)  
14日(月) SEM講習
15日(火)  
16日(水) FIB講習
17日(木) ペロブスカイト集中研ミーティング@駒場ファカルティハウス
18日(金) こちらのニュースでは量子ドットだけ出てる?
19日(土)  
20日(祝)  
21日(休) こんな感じで珍しい現象があるということで、ふた月ほど前から夜空を眺めてみたけれど、条件がよくても1等星が見えるかどうか。東京では、「月明かり」はあっても、「星明かり」はあり得ない。
  ということで、「星明かりで発電」といっても、それは街の散乱光で発電していることに。。。
22日(火)  
23日(水) RATOワークショップ
24日(木) ドライルーム修理
25日(金)  
26日(土) 最近、妙に古い硬貨が多い気が。ふつうに昭和29年とか。
27日(日)  
28日(月) 応用化学専攻の大学院説明会
29日(火) SPAMだけど、文面が、、、。
30日(水)  
31日(木) 先日注目したこちらの会議で検討されている戦略、太陽光発電の重みがだいぶ減ったような。

2016年(平成28年)4月
1日(金)  
2日(土)  
3日(日)  
4日(月) MEXT&JSTの視察
5日(火) 花見@駒場公園
6日(水)  
7日(木)  
8日(金)  
9日(土)  
10日(日)  
11日(月)  
12日(火)  
13日(水) ある会社の商品紹介にある真空蒸着装置、写真のこのあたりが、うちに納品されたものだということを示している。
14日(木)  
15日(金)  
16日(土) 広域科学専攻の大学院説明会
17日(日)  
18日(月)  
19日(火)  
20日(水)  
21日(木) 公式発表されるこちらのグラフ、Excelの初期設定の色使いのままで分かりにくいので、ちょっと改訂してみた。さらに、こんな感じで重みづけをすると、傾向がよく分かると思うのだが。
22日(金) NRELのチャートが更新され、量子ドットが10.6%から11.3%へ上昇
23日(土)  
24日(日)  
25日(月)  
26日(火)  
27日(水) これって、なぜ?
28日(木) 昨秋に除草したところが再び雑草に占拠されていて、これでは昨春と同じ状態
29日(祝)  
30日(土)  

2016年(平成28年)5月
1日(日)  
2日(月)  
3日(祝)  
4日(祝)  
5日(祝)  
6日(金)  
7日(土) 昨秋に準備したこれ、とりあえず残っているけれど、成長しそうに見えない。
8日(日)  
9日(月)  
10日(火)  
11日(水)  
12日(木) 研究室の席の周りに日本人の姿が見えないのだが。
怪しい雲行きの明け方と、雲ひとつない夕方
自転車置き場にあるこれって、免許が必要なのだろうか?
13日(金) ネットニュースで、ふと目に入ったFRIDAY記事。そこにあった写真の背景に見覚えが、と見直したら、家の近くのここだった(全景拡大)。 張り込みしている感じのあやしい人を見かけるのは記者だったのか?
14日(土) Googleマップの実家付近が最新の写真になっているので、状況分析。ただ、旧版と新版の地域があり、旧版は3D対応だけど、新版は3D非対応。旧版は田んぼが茶色で、新版は緑(麦)。
15日(日)  
16日(月)  
17日(火)  
18日(水) コンクリート表面に多数の赤ダニがいて(写真)、気にすると足の踏み場がないレベル。
夕日はだいぶ北側。タワー付近に何やら飛行物体が。
19日(木) 駒場II構内一斉清掃の機会に、例の場所を除草(写真)。出てきた虫はハトが処理
これって、ネコではないような感じ。
20日(金)  
21日(土) 応用化学専攻の大学院説明会と広域科学専攻の大学院説明会
22日(日)  
23日(月) 以前とはだいぶ変化した? 実家周辺
24日(火) つつじの花の時期になったけれど、去年とかわりばえのないこのあたり(写真)。一昨年の再現は、もう無理?
25日(水) 屋上緑化の第一歩
26日(木)  
27日(金)  
28日(土)  
29日(日)  
30日(月) ALCA会議@箱根湯本(午後)
31日(火) ALCA会議@箱根湯本(午前) → 普通に出勤

2016年(平成28年)6月
1日(水)  
2日(木)  
3日(金)  
4日(土)  
5日(日)  
6日(月)  
7日(火)  
8日(水)  
9日(木)  
10日(金)  
11日(土)  
12日(日)  
13日(月) シマンテックの自動延長、黙っていると、2013年6285円、2014年6469円、2015年7009円、2016年8618円、と、勝手に値上がりしている。これなら毎年買い直すほうが安い。
14日(火)  
15日(水) ドライルームのプレクーラーからの排水の様子(動画)です。外気が5℃くらいまで冷やされると、このくらいのペースで水が出てきます。
16日(木)  
17日(金) ここでも屋上緑化が進行中
18日(土) 研究棟の階段を上るヤモリ       この勢いで実験装置の中にも侵入していたりして
19日(日)  
20日(月) この文献にバナナの図があったので、何事かと引用文献を見たら、
Ferroelectrics go bananas by J. F. Scott
Bananas go paraelectric by A. Loidl, S. Krohns, J. Hemberger, and P. Lunkenheimer
など、なかなか面白い展開が。
強誘電体Ba2NaNb5O15、通称バナナ、と、測定条件によってヒステリシスを示す偽の強誘電体の例としてバナナの誘電特性を示し、こういうのにひっかからないように、と言っているような感じ。
ペロブスカイトが強誘電体という説も、このバナナで粉砕されたのだろうか。
21日(火) ソーラーシミュレーターの説明で、1sunの光の強度を「夏至の正午ごろの太陽光」と表現することが多いけれど、夏至の正午に快晴であることは滅多にないような。        今日の正午は雨
22日(水)  
23日(木) 昔、地理で、こういう比較図があったな、と思って、作ってみた。
24日(金) 上記の図は、マップで並べたら微妙に縮尺が違っていたので、アースで並べたらこうなった。ついでに、こういう比較とか、こういう比較も。
25日(土) 単純な面積比較でなく、こういう比較とか、こういう比較をすると、日本が目立つ。
26日(日)  
27日(月)  
28日(火)  
29日(水)  
30日(木) FITのグラフ

2016年(平成28年)7月
1日(金) 先端研西門付近で目の前をヘビが横断。そのまま脇の木に登っていった。その後の行き先が気になる。。。
2日(土)  
3日(日)  
4日(月)  
5日(火)  
6日(水)  
7日(木)  
8日(金)  
9日(土)  
10日(日) 一昨年は気付かないレベルのサイズだったのが、昨秋にはこんなサイズに成長していた桑の木。さらに存在感増しました。さらに本数も増えていて、来年にはすっかり桑畑ができていそう。
11日(月) そのうち、こういう地図が役に立つことが?
12日(火)  
13日(水)  
14日(木)  
15日(金)  
16日(土)  
17日(日)  
18日(祝)  
19日(火) FITのグラフ更新。
20日(水)  
21日(木)  
22日(金)  
23日(土) ふだんは人気(ひとけ)のない、23時過ぎの緑道に、数十人の人だかり。
これらのストップが目当て?   夜は入れないストップも多いから、こういう場所に集中?
ヲタクよりも圧倒的にカップル多し。
24日(日)  
25日(月) U先生が報告している場所、ふつうに見て立ち入り禁止では?
     ついでに足元にはヘビがいたはず
26日(火) 屋上緑化が勝手に進行中。でも、第一歩のところは後退
27日(水) Solar Cell Efficiency Tables最新のversion 48によると、前回のversion 47からのペロブスカイト太陽電池の動きは激しく、小面積セルでは、前回20.1%(KRICT)からEPFLが21.0%で更新し、さらにKRICT/UNISTが22.1%に更新したとのこと。標準条件(1cm2)では、前回15.6%(NIMS)から、NIMSが18.2%に更新(2015年10月)し、EPFLが19.6%に更新(2016年2月)した後、KRICT/UNISTが19.7%を出した(2016年3月)という。
というわけで、ペロブスカイト太陽電池の値は、
  Voc = 1.104 V、Jsc = 24.67 mA/cm2、FF = 0.723、η = 19.7% [0.9917 cm2 (da)]
  Voc = 1.105 V、Jsc = 24.97 mA/cm2、FF = 0.803、η = 22.1% [0.046 cm2 (ap)]
という値に。
28日(木) 目障りなGWX.exeを、タスクマネージャで殺してみた。  あと2日
29日(金) ペロブスカイトを使って、ガンマ線を高感度で検出した例が報告されました。
30日(土)  
31日(日) このグラフ、2n+300 から、だいぶ外れてきているような。

2016年(平成28年)8月
1日(月) 人騒がせな速報、ノイズが原因といいつつ、データを見ると、確かに通常とは異なる信号が当該時間帯には出ているけれど、そんなに大きいものが現れているようには思えない。
2日(火) 朝の虹です。  日の出直後(定義上は1分後)。すぐに消失
3日(水)  
4日(木)  
5日(金) NEDO進捗報告会@川崎
3号館に赤絨毯
6日(土)  
7日(日)  
8日(月) 4号館ラウンジのガラスにスズメが激突死した模様。 
9日(火)  
10日(水)  
11日(祝) セミの羽化は、こういう安定した場所を好むと思っていたけれど、風に揺れる草の上に空蝉が目立つ3号館南棟南西側。
12日(金) RSCで太陽電池関連の論文を出そうとすると、こういうチェックがあるらしい。
                  ペロブスカイトのせいで色素増感にも影響
13日(土) 指摘したからというわけではないと思うが、安定した場所の抜け殻が増えた。 
14日(日) セミが地面すれすれで羽化しているとは知らなかった。上から見えず有利ということか?
それにしても、抜け殻が草の先端部で風に揺れているのは、生贄か、というような光景。
15日(月) NRELチャートが8月12日付で更新されているけれど、黒文字2ヶ所がグレー(過去を示す)になっただけで、データには変更なし。まるで間違い探し状態。
16日(火) うっすら現れた。この後降ってくる雨によるもの。
17日(水)  
18日(木) ECCのメールサーバ更新作業のため、9時〜21時メール使えず。
各方面に多大な影響。        4年前の更新作業は土日に行われたのに、今回は平日昼間で、影響が甚大
→で、再稼働後も、メールソフトが使えない(Webメールのみ可)、多数の宛先への一斉送信ができない、など、多大な難点が。      もうECCアドレスは卒業しないといけないのかも
19日(金) ECCのメールは、何事もなかったように、普通に使える。アナウンスも何もなし。
20日(土)  
21日(日) 毎年恒例の構内停電。今年は発電機の数が控えめ。
明け方の空は、雲が怪しく見える()。
この機会に数ヶ月ぶりのドライルームフィルタ清掃。前後で重さが違うレベル。
22日(月)  
23日(火) 研究室の報告会
24日(水) 応用化学専攻の修士中間発表会@本郷
いつもに比べて暑さがパワー不足の東京。熊本とは圧倒的な差が。
25日(木) こちらのデータを整理したFITのグラフ
夕暮れの空に直線的な陰影が見える気がするのは錯覚か?
26日(金) 西の空に現れた雲の陰が、頭上を横切って、東の空まで直線的な影を現し、太陽と反対側らしくない景色を作っていた。
27日(土) ますます差が拡大
28日(日)  
29日(月) 芸能記事にあった「三茶の」につられて、記事にある場所を検索してみたら、こちら(→掲載ページ)とか、こちら(→掲載ページ)とか、生活圏が重なっているのか、取材域がこのあたりなのか。。。
去年あたりから、何かと見知らぬ人に写真を撮られる機会が多く、先週だけでも2回、道を歩いていたらいきなり写真を撮られたけれど、私、誰かと間違われているのでしょうか?  最近ならポケモン撮っているのかもしれないけれど。
30日(火) 大学院入試の試験監督@本郷。台風の影響がなくてよかった。
31日(水)  

2016年(平成28年)9月
1日(木)  
2日(金) 研究報告会
3日(土)  
4日(日)  
5日(月)  
6日(火) 光化学討論会@駒場1日目。スタッフ該当の方、お疲れ様です。
    朝7時半集合、23時半解散みたいな
明け方の空。写真1写真2
SPAMもだんだんまぎらわしいものが来つつある。
7日(水) 毛虫が続々と3号館南棟に(玄関から)来襲中
8日(木) 虹日和です(写真1写真2)。夜は新宿と渋谷の明かりが雲を照射(写真1写真2)。
9日(金) 夕方の空。雲が赤く見える(写真1写真2)のだけれど、携帯カメラで再現しようとすると嘘っぽい色合いになる(写真1写真2)。
一般的に土曜は休みじゃないと思うので、この記事のタイトルだけ見ると違和感が。
     実際には別の問題が起こっていたのではないかと思う。
これ自体を太陽電池にするには無理があるような。
10日(土) 3号館南棟西側、植え込みが桑の木に占領されるかと思っていたら、結構台風のダメージ受けてる。 →拡大写真(9/19追加)
11日(日) こんな雨の降り方が?
12日(月)  
13日(火)  
14日(水)  
15日(木)  
16日(金) こちらのデータを整理したFITのグラフ
17日(土) この値、意外と増えてない。こうして見ると、飛行機の影響大。
18日(日) トチの実って、どういうタイミングで落ちているのか分からないけれど、頭を直撃すると痛そう。
19日(祝)  
20日(火)  
21日(水)  
22日(祝) 発電量がこのグラフのように変化する状況を考えるために、気象庁のデータベースから、適当に選んだ各都市の日射量をグラフ化してみた。が、何とも微妙なグラフに。とりあえず、今年は5月のピークがあまり目立たなくなる可能性。
  なお、100mW/cm2の光を1時間続けると3.6MJ/m2。グラフは1日あたりの値。
23日(金)  
24日(土) 昨年に続き、未明に除草作業を敢行し、多数の蚊に襲撃される。コブシを覆っていたつる草を除去したり、芙蓉(?)を切り倒したりしたけれど、最も除去したいのは、花粉症のもとになりそうなこれ 席に戻ってみたら、机の上にイモ虫やアリが、、、。
25日(日)  
26日(月)  
27日(火)  
28日(水) 北東の空に見える夕焼けは、街明かりのせい?
29日(木)  
30日(金)  

2016年(平成28年)10月
1日(土)  
2日(日)  
3日(月) 応用化学演習の担当@本郷@3限(13:00-14:45)
4日(火)  
5日(水) 夜、強風が吹いたので、銀杏がすごいことに(写真)。
6日(木) 夕暮れの空が重い(写真)。
これって、プレッシャーがかかってない人は睡眠時間を長くとれる、という理由では?
7日(金) 今年の銀杏は、こちらはそれほどでもないけれど、こちらが凄そう。
8日(土)  
9日(日)  
10日(祝)  
11日(火) ALCA全体会議@上智大学@四ツ谷
12日(水)  
13日(木)  
14日(金)  
15日(土) 未明の草取りの成果()  去年も同じようなことをやっていたような。。。
16日(日)  
17日(月) 先端研3号館の設計者亡くなったようです。
18日(火)  
19日(水) 発表がダブルヘッダー 13:00〜 & 15:20〜
20日(木) 健康診断。身長/体重測定後、「ご自分で測られたのと同じですか?」って聞かれて即答できるのは、この人ぐらいでは?
21日(金)  
22日(土) 先端研の西側には都市計画道路(補助26号線)が計画されていて、以前は構内図にも書き込まれていたけれど、工事の気配もない。東京都の入札情報サービスで見ると、細かく区切って、ひたすら設計を繰り返している感じ。
補助第26号線(東北沢)道路詳細補足設計及び電線共同溝詳細補足設計(平成27年5月28日)
補助第26号線(代沢)擁壁予備修正設計(平成27年6月11日)
補助第26号線(東北沢)土壌改良詳細設計(平成27年6月18日)
補助第26号線(三宿)道路予備修正設計及び電線共同溝予備設計(平成27年7月9日)
土壌改良工事(27ニ-補26東北沢)(平成27年11月19日)
街路築造工事のうち電線共同溝設置工事(27ニ-補26東北沢)(平成27年12月10日)
補助第26号線(三宿)一般構造物予備修正設計(平成28年1月14日)
補助第26号線(東北沢)道路詳細補足設計及び擁壁詳細設計(平成28年4月21日)
補助第26号線(代沢)現況測量(平成28年7月14日)
補助第26号線(三宿)道路詳細設計及び電線共同溝詳細設計(平成28年7月28日)
街路築造工事のうち電線共同溝設置工事(28ニ-補26東北沢)(平成28年9月29日)
補助第26号線(東北沢)道路詳細修正設計及び電線共同溝詳細修正設計(平成28年10月13日)

13年前に現況測量を行なった東北沢区間がまだ設計中だから、今年現況測量している代沢区間ができるのは20年くらい先か? 地元住民(文中「駒場4丁目の方」)こんな感じで。   テニスコートは安泰?
23日(日)  
24日(月)  
25日(火) 屋上の太陽光パネルに付着物が。この程度は当然想定内?
26日(水) 駒場IIキャンパス防災訓練。例年は寒くて凍えるけれど、今年は暑い日差しの下。
事前にこういう準備がされていたけれど、本番でそんな体制が組めるとは思えない。
三宿で、都市計画道路・補助26号線延伸予定地にこのように立ちはだかっていた建物が解体されつつありました。裏から見るとこんな感じ。そこから北はこんな感じに建物がなくなっており、このあたりから南を見ても準備万端な感じだけれど、この看板が出ている淡島通りまでにはもうひと山ありそう。この区間は航空写真でも気付くレベル。さらに南のほうについてはこちらで調査されてます。
いっぽう、代沢-北沢区間はまだまだ。井の頭線の向こう側から60号館がこういう感じに見えるけれど、せめてここが渡れるようになれば。
27日(木) 3号館南棟も築5年半となり、外壁の劣化が目立つように。3号館南棟は最上部まで現場打ちコンクリート打ち放しが特徴。4号館や生産研の建物は上部がカバーされており、3号館の屋上囲いはGRCパネル。現場打ちコンクリート打ち放しは、3号館の上部外壁に顕著なように、型枠固定跡を塞いだモルタルが抜け落ちるのが危険。鉄筋が錆びて膨張し、コイン大のモルタル片が押し出されてくる。コンクリート壁って、なぜこのような危険な構造になっているのだろうか? 孔を樹脂で塞げば問題ないはずなのに。
CCR棟西側では、建物に対して路面が徐々に沈下している。掘って埋めた後が徐々に固まっているせいなら問題ないが、この右手は崖だから、そちらへ土砂が流出しているとかだとよろしくない未来が。そもそもこんな昔の地質調査結果を使い回しているのも問題では?
28日(金) 家の近くで都道420号が行き止まりのようになっている所の建物が解体され、四半世紀以上かけてようやく視界が開けた、と思ったら、その奥の建物も障害になっているような。航空写真からさらに建物は減ったけれど、まだ数年かかるのかな。さらに、都市計画道路・補助26号線として、ここから先端研までつながるのは、私が定年になる頃でもまだ無理だろうな。。。
29日(土) 月曜日のこちらでの発表用のA0サイズのポスター3枚を印刷。昨日から、雨が降っていないタイミングを見計らっていたけれど、結局チャンスなく、雨の中ポスター抱えて建物間移動。
先端研の西門近くにあるこの建物、光触媒の実証実験に使われたものですが、道路予定地にあるため、研究プロジェクト終了後は解体されるはずでした。が、結局そのまま残されています。研究室関係者は何度も立ち入ったようですが、私自身は初めて見に行ったところ、脇の木が切られて開けた空間ができていました。木が切られたのは最近のように見えるので、何か動きがあるのでしょうか?
30日(日) NRELチャートのURLが、いつの間にか変わっている。
http://www.nrel.gov/ncpv/images/efficiency_chart.jpg(以前)
http://www.nrel.gov/pv/assets/images/efficiency_chart.jpg(現在)
論文の引用文献としてもURL参照されているから、これは大きな影響が。
31日(月) NEDO成果報告会@横浜(山下町)  会場での写真撮影は禁止だったはずだが
電車乗り換えのため午後7時頃に渋谷を通過した際は、こんな感じはなかったが。。。
        よく見ると、ちらほらそういう人はいたけれど

2016年(平成28年)11月
1日(火) 午後、K先生の携帯が緊急速報メール受信し鳴動。訓練を行なっていた中野区は、最も近いところでも2キロ離れているのですが。
2日(水) この事件の現場から、南に250mって、この人がレベルアップした場所ではないか? 
3日(祝) 3号館南棟西側で急成長している桑の木だが、伸びてもせいぜい2階(10m)までだろう。キンモクセイもそれほど伸びるとは思えず、コブシも18m(by Wiki)と書いてあるので4階まで。それらの脇に生えてきたユリノキが高木の本命か? ここに道路が通る頃には3号館北側並みになっていたりして。
4日(金)  
5日(土) 昨秋に準備したこれ、5月にはこんな感じだったが、今なお成長する様子は見えない。     枯れてるとも言えないが。。。
6日(日) 先端研西門脇の迫力ある松()、何か由来はあるでしょうか?
↓下記は、今年発芽したもの()と比べて追跡してみることにしましょう
7日(月) もうこういうものが出回る時期となりました。
1日遅れのダイヤモンド?  遅れたら全く意味がない
8日(火) 今年の黄葉は、どう進むでしょうか。昨年(11/13)との比較写真
陥没といえば、先端研4号館脇でも、2011年10月にこんなことが。たぶん、地震で建物と地盤がずれて下水管が損傷→排水で周囲が浸食されて陥没、という流れ。
9日(水) とりあえずメモ的に:補助26号線(三宿)工事入札情報   構内での工事は当面ないから、外に目が向いてしまう
光化学応用講座「有機無機ハイブリッド太陽電池への応用2016」
10日(木) 2日程度で黄葉の進み具合を比較しても無駄か。
↓下記で示された工事範囲、南はこのあたりから、北はこのあたりまで?
  この看板が出て8年、緑道も見納めでしょうか。
  区間内のは削るのか盛土か、この階段通路を損なわず横切れるのか、とか疑問。
  長年こういうエリアを保持するなら、有効活用できなかったのか?
11日(金) 駒場1キャンパスの銀杏並木、西側端部は緑のままだけれど、主要部はすっかり黄色。ここ10年ほど、駒場祭の頃は緑のことが多かったが、こんな低温の影響か。緑の銀杏が多い先端研も、ここだけは少し黄色く。
こちらの銀杏(ぎんなん)も、だいぶすごいことに。とは言っても、去年のこれのようなことはなさそう。
こちらのデータを整理したFITのグラフ。やっぱり5月がピーク。
12日(土)  
13日(日)  
14日(月) 色の変化は天気の影響が大きいので微妙だけれど、去年よりは早いような。
   微妙
15日(火) こちらの件、伝統的には、「そば湯」以前に、「そば」がなかったような。
気付いている人も多いかもしれないけれど、私、そばを「すする」ことができません。
それはともかく、日本人の多くは使っているだろうけれど自分は使ったことがない(=使えない)ものって、けっこうある。
  ・自動車(運転するほうの意味)  ・スマホ  ・ウォッシュレット  ・マクドナルド(国内の)  ・アマゾン  ・回転寿司
  ・プレステ/Xbox/ゲームボーイ/Wii/DS etc. (ファミコンを高校の時2〜3回やって以降、縁がない)  ・スキー/テニス/ゴルフ
  ・LINE/Twitter/Facebook  ・レコード/CD/ビデオ/DVD等レンタル  ・DVD録画
このページは、ブログに分類されるのかもしれないけれど、「ブログ」というものが普及する前から書いているので、個人的にはブログもやったことがないつもり。
16日(水) だいぶ色づいてきました()。
ドライルームは、使ってない時が最も電気を食います
この話、Wearableって、こういう着け方は、あまり想定してないような。  よろい(鎧)?
17日(木) 13号館は実際に見るよりも写真映りがよいけれど、黄葉は、写真にすると見栄えがいまいち
18日(金) 去年との比較で、今年の黄葉は早い、という感触だったけれど、こうして比べてみると、去年が遅かっただけなのかも。この比較では、2011年のほうがずっと早い。
ふと目に入った入札結果、同額が6社並ぶなんて。。。。くじ引きがこういう決定法というのも。。。。
19日(土) 来月フランスに行く話が急に浮上。  なるほどフランスの人はこういうわけで余裕があるのか。
20日(日) 先端研側に比べて生研側が黄色いように感じるのは、隣の芝生が青く見える現象だろうか? 先端研側でも、4号館前から見るのと、3号館前から見るのとではだいぶ違う。
21日(月) こちらの記事、「実用化に向けた課題の一つを解決する糸口を見出した」「実用化の可能性が高まった」が、なぜ「最大の壁・・・を克服し」「実用化にめどをつけた」という表現になるのか、と関係者が怒り心頭。他にも事実誤認が多く、研究者側では「相変わらず新聞記事はあてにならないね」と笑って済むけれど、研究マネジメント側にとっては冗談では済まなさそう。
東大の21.5%というのは、単セルでなく、複数のセルを組み合わせたタンデムでの値で、記事でとりあげられた21.6%と比較するのは、400mリレーと400m走を比較するようなものだ、といえば伝わるだろうか?
実用化にめどをつけるためにプロジェクトを実施しているので、めどがついたらプロジェクト不要になる。
一昨年のこれがインパクトあったので、撮り直してみるが、この視野の部分だけ特に緑が目立つ。あの時輝いて見えたのは、地面を覆っていた黄色だったのかも。
写真で再現されていないが
22日(火) さらに色づいてきました()。去年よりは早い
3.9+5.1=9ですか。。。 実験ノートに「3.9g+5.1g=9g」と書いたらアウト。「3.9g+5.1g=9.0g」でないと。
今朝の地震、震度3のはずだけれど、家では震度1くらいの感じ。いっぽう、研究室にいたら、震度1ないはずの夜の地震でより大きな揺れを感じた。  ここ()って、U先生が2012年1月11日に行った所?
この件に関わる、橋本先生も宮野先生も、元・先端研所長。P社と先端研の関係が、NIMSへ?
23日(祝) 日々揺れます
この黄葉、去年でいう12月3日くらいの感じ?
24日(木) 観測史上初という11月の積雪で、黄葉に雪の絵になるけれど、このインパクトにはかなわない。雪国より先に(?)関東で積雪。
気温も一気に下がり、「温暖化はどうした?」 駒場祭の頃は凍えるイメージがあったので、最低気温をもっと遡ってみると、確かに1990-92年頃は低いけれど、5℃を切っていない。今日は0.9℃。
こういうタイミングで、予告なしに訓練されると、本当に地震が来たかと思ってしまう。。
25日(金) こちらによると、東北沢駅が明日完成するらしいけれど、どう見ても絶賛工事中
工事囲いに掲げられたこの作品の処遇は?  作った小学生は、もう大学卒?
こういう景色は、いいカメラを使えば絵になるだろうけれど、携帯(2011モデル)カメラではこれが限界
昨年より10日近く早い黄葉で、地面がどんどん黄色く
26日(土) Googleマップで駒場キャンパス付近を拡大すると、14号館のところに生産研と表示されている。ここで、4号館のところにあるシステム生物医学ラボを選ぶと、14号館の表記が先端研になる。ということで、ようやく先端研にたどり着く。実際には、検索で東京大学先端研を探せば出てくるのだが。
それはともかく、3号館南棟は、いまだに地図の形が22号館のままで、表記もない、と思っていたら、検索候補に「3号南棟」が出てきて、こういう現れ方をするようになったのは、少しは進歩か。
でも、西門付近に道路が書かれていたり、ニッコク食堂が生協食堂と書かれていたりするあたり、鵜呑みにするとまだまだ問題が。
いっぽう、Yahoo地図では、ここは22号館。3号館と13号館は駒場Iキャンパス側にしか表記がなく、4号館は駒場IIキャンパスだけなので、そういうことか、と、この地図を参考に駒場キャンパス3号館に行こうとすると、全然違う所に行ってしまうことに。
というわけで、目安にするには便利だけれど、細かいところまでYahoo地図やGoogleマップを信用してはならない、という状況に変わりはないか。

そういえば、2年ほど前だったか、先端研へ行くのにカーナビで西門が示されたと思われるタクシー運転手が、西門をこじ開け、「ここ車両進入禁止です」と止める私をはね飛ばすかの勢いで「呼ばれたから行くんだよ」と入っていった、普通に逮捕だろ、という事態は、今も再現しているのだろうか?
27日(日)  
28日(月) この角度から黄葉の進み具合を見ていると、いつまでも緑色が目立つ。そうしているうちに、反対側から見ると、既にこんな状況。他のところも寂しい風景になりつつ()あり、地面が黄色に。しかし日陰では緑色が目立つ
空を流れる雲の動きが早い()。間に見える青空が、とても黒い(=水蒸気量が少ない)。
29日(火) 「7×6」はマルで「6×7」だとバツという話題で、「40円80枚」など、「単価×数量」がふつうという意味合いのコメントがあるけれど、科研費の申請書では、購入予定の装置の予算を「数量×単価=金額」の形式で記入しなければならない。何か意味があるのだろうか?  「3個80円」が240円、みたいな。。。
ドライルームの電気使用量は、事実上、暖房分?
30日(水) いつの間にか、こんなに傷がついてしまった眼鏡。2004年春頃に控えとして作り、2008年頃から主に使うようになったような記憶。今週末には更新の見込み。
これまで健康診断の視力検査では、判別できるのは最初の3つくらいまでで、あとはヤマカンで0.5〜0.9くらいの値を出していた状態なので、おそらく矯正視力で0.3〜0.4程度なのでは。
眼鏡店で、レンズをいろいろ変えてみても、もはや視力は0.9程度がMAXの状態。
    今回は安物を選択。それでも高屈折率レンズ選択のため、値段は倍増。といっても現行の1/3だが。

2016年(平成28年)12月
1日(木) この角度この角度の銀杏は、いつまでも緑色が残っている。結局、去年ほどではないが、緑がかったまま落葉に。
2日(金) 今週は、この部屋から3人がボストンに行っていたりして静か。ただ、目の前のデスクが、 この状態で1週間経過し、烏龍茶の状態が気になる。
池ノ上駅南側都道でのガス管交換工事現場にあった発電機(?)の使用責任者表示のところに、「(正)田原俊彦 (副)近藤真彦」と書いてあった。そんな偶然があるのか?  年寄りにしか通じないネタだが
3日(土) 今使っている眼鏡をかけるのは明日まで。次にこの画面を見るのは、新しいものを通しての予定。
常時身につけているものは、時間が経つほど捨てがたくなり、つい長期間使ってしまうような感じ。記憶があやしいけれど、
■眼鏡:5代目】2016.12←【4代目:8.5年】−2008夏←【3代目:4.5年】−2003.12←【2代目:14年】−1989←【初代:3年】−1986
■腕時計:3代目:1年】−2015←【2代目:3年】−2012.6←−−−【初代:26.5年】−−−−1986.1 歴代一覧
■携帯:3代目:4.5年】−−2012.4←−【2代目:7年】−−2005.5←−【初代:5年】−−2000
■財布:4代目:13.5年】−−−2003←−【3代目:5.5年】−−1997←−【2代目:8年】−−1989←【暫定初代:3年】−1986
■名刺入れ:4代目−−−歴代一覧(移行時期は記憶なし)

自分の身に何かあった時は、これらで身元確認されるのだろうか?
4日(日) 来週はフランス出張予定だけれど、予算執行期間の都合でまだお金を動かせないため、現時点で飛行機も宿も未定。よって正確なスケジュールも未定。
空きがありませんでした、とか言って、スルーできないだろうか?
約9年前に撮影したパスポート写真、そろそろ別人。。。 その頃も、さらにその10年前の写真は別人だ、とか言ってたけれど。  ちなみに眼鏡は、それぞれ3代目と2代目
5日(月) 眼鏡を替えて、日常生活および他の業務では特に問題なかったけれど、PC画面を見ていたら1時間ほどで乗り物酔い状態。いったん前のに戻したりしつつ、夜にはだいたい大丈夫に。13年ほど同じ度数だったので、目が驚いているのか。
前のものに比べてこんなにレンズが厚いと、部分的にフチ無しの意味がない。というか、むしろフチが目立つようになった。
この記事で「2016年は大地のようなアースブラウンが流行するが、2017年になったらそれは流行遅れになって、大胆で濃い赤が最新の流行になることが業界として決まっている」などという記述があって、日本流行色協会というものがあることを(たぶん)初めて知った。確かに「今年の色、来年の色」が発表されている。流行なんて作られるもの、ではあるけれど、そこまで露骨な誘導があると、逆らいたくなるのが民意なのではないのだろうか? 今年ブラウンが流行った?
6日(火) NRELチャートが12月2日付で更新され、老舗のものがそれぞれ微増。
Multijunction Cells / Two-junction (concentrator):NREL(467x, 34.1%) → FhG-ISE(34.2%)
Single-Junction GaAs / Concentrator:FhG-ISE(117x, 29.1%) → LG Electronics(29.3%)
Crystalline Si Cells / Silicon heterostructures(HIT):Panasonic(25.6%) → Kaneka(26.6%)
Crystalline Si Cells / Single crystal(non-concentrator):SunPower(large-area, 25.0%) → FhG-ISE(25.3%)
Thin-Film Technologies / CIGS:SolarFrontier(22.3%) → ZSW(22.6%)
Thin-Film Technologies / Amorphous Si:H(stabilized):AIST(13.6%) → AIST(14.0%)
最近CIGSも頑張っているようです。ペロブスカイトは22.1%で変化なし。
池ノ上駅東側踏切のこのあたりから東を見ると、東京タワーが見えていることに気付いた。この付近の路上では、大学入試センター正門前このあたり)に続いて、2例目。こんな感じに、いろいろなものを奇跡的に回避している。 眼鏡を替えた効果?
新宿方面が写った写真を比べてみると、この5年間で3つほど、高いビルが増えている。意外と変化は少ない。
7日(水) 路上から東京タワーが見えるのは、このあたり写真)とか、このあたり写真)でも。ただ、地図で線を引いてみると、3号館を思わせるデザイン(同じ設計者)の「渋谷ストリーム」が建ったら見えなくなるのではないか。
葉がほとんどなくなってしまったので、今年の駒場II黄葉観察はこれにて終了。
最近、こちらのグラフの傾きが3のようです。
8日(木) フランス行きのスケジュールが、ようやく固まりました。確定は明日。あさっての夜には羽田に。
9日(金) 落札率100%。。。。
10日(土) 一昨年のフランス行きの時は、羽田空港に出発1時間前に到着して余裕のつもりでいたら最後の搭乗者になってしまったので、今回は2時間以上前に到着してみたら、搭乗口前に出発1時間45分前に着いて時間を持て余してしまった。
11日(日) 0:35羽田発のエールフランスAF293便にて、5:15[日本13:15]ごろパリCDG空港に着陸。明るくなってから移動しようと思ったが、いっこうにその気配がなく、そのままバスでモンパルナス駅に8:00頃到着。ホテルチェックイン開始まで、周辺を歩き回ったり、会場のBellevueまで行って下見したり。
パリは想像以上にコンパクトで、歩いた経路を同縮尺の東京と重ねてみると、この程度の範囲内。高い建物が少なく、モンパルナスタワーエッフェル塔が、いろんなところから見える。近寄ってみたエッフェル塔も、あまり高さを感じない。
古い建物にこんな感じで煙突が仕込まれていて、実際に煙が立つのが目についた。
12日(月) NextPV International Workshop at CNRS Meudon Bellevue campus in フランス。
会場は、最近改修されたPavillon BellevueEspace Isadora DuncanSalle de Conferenceで、エッフェル塔セーヌ河を望む高台にある。
  例によって、急に、明日の発表を割り当てられ、懇親会終了後(=日付が変わってから)準備することに。
    懇親会は、たぶん このへん(Odeon)だったと思う。
13日(火) NextPV International Workshop 2日目。朝一番の発表は、とりあえずこなした、という感じ。
ホテルの窓からモンパルナスタワー
14日(水) 16:15[日本24:15]発予定の飛行機が23:25[日本31:25]発に変更。明日は普通に午後から出勤する予定だったけれど、羽田到着が19:15になってしまう見込みに。
CDG空港に12:30頃に着いたので、13:50発の成田行に変更しようかと思ってチケットカウンターに行ったけれど、12:50になっても行列先頭が全く動かないのを見て断念。その後、荷物検査を通過したのが14:00だったので、そこは正解か。
というわけで、空港で11時間待ち。
せっかくなので、空港に行く前に、こちらのや、その前の通りを一見。歩いた範囲を黄色で追記
15日(木) 飛行機が7時間遅れたため、今日はほとんど何もできず。
これって、ふつう、AF272が欠航でAF274は通常運行と言うべきだと思うけれど、AF274が欠航でAF272が遅延というのは納得いかない感じ。欠航なら他便に変更しやすいけれど、遅延だとなかなか。。。。
これを見ると、狙い撃ちで遅れたように見えるけれど、時間帯によってはこんなところも。何かあったのでしょうか?
今回のお土産は3本立てです。
16日(金) ユーロ/円のチャートを見ると、前回(2014年11月)も今回も、急に円安になったところで円からユーロに両替するはめになっているような。。。
17日(土) 明細を見ると、金額の大きいところでレートが悪くなっているような。。。
18日(日)  
19日(月) こちらこちらに警告されているけれど、口の中のできものなんて、いつでもできたり消えたりしていて、いちいち気にしていられないような。。。  今も、頬の裏側にできた腫れ物(痛くない)のせいで、しゃべりにくいのですが。
「ストレスチェック」の結果、自己申告の評価で異常が現れるようなら手遅れな気もするけれど、やらないよりはまし、ということか。
火事として報道される()か、されないか、の境は、どのあたり?
20日(火) U先生ご紹介のこちらで指摘されていた件のうち、東大の項目にある「修理不能証明書」が不要になるという通知がありました。さすがに対応が早い。
  後者は学内通知へのリンクなので、学内からしか読めません
21日(水) 先端研正門前のここから東京タワーが見えることが判明。6.2km離れています。池ノ上駅付近より近いけれど、周囲の明かりのせいで見にくい。これで5ヶ所目
22日(木) ↑「見える」5地点を地形図に書いてみると、尾根筋だという妥当な結果。
宮益坂下交差点に、大きく「34」の文字が。
来年度予算案が決定した模様。関係しそうな項目では、
太陽光発電のコスト低減に向けた技術開発事業:54.0億円 (←概算要求 77.0億円/28年度予算 46.5億円)
エネルギー・環境新技術先導研究プログラム:26.0億円 (←概算要求 30.0億円/28年度予算 21.5億円)
革新的なエネルギー技術の国際共同研究開発事業費:7.5億円 (←概算要求 9.0億円/28年度予算 4.2億円)
新エネルギーに関する国際標準の獲得・普及促進事業委託費:3.0億円 (←概算要求 3.0億円/28年度予算 3.5億円)
戦略的国際標準化加速事業:15.0億円 (←概算要求 17.0億円/28年度予算 15.9億円)
エネルギー消費の効率化等に資する我が国技術の国際実証事業:140.0億円 (←概算要求 147.0億円/28年度予算 40.0億円)
23日(祝) こちらのデータを整理したFITのグラフ。今年は8月のほうが5月より買取量が多い。天気のせいか、その間に増えたのか、5月は抑制されていたのか?
24日(土)  
25日(日)  
26日(月) 研究室の研究報告会&忘年会。
27日(火) ペロブスカイト会議@品川 (午後)
気象変化の激しい朝。
青空が広がり照りつける陽射しの下、汗をかきつつ家を出て、淡島通りまで出たら前方に雲と虹。携帯を取り出しカメラを起動し、写真を撮った時には頭上にも雲。2〜3分で、すっかり雨模様に。で、到着した頃には冷たい北風。アメダスでも17℃の20分後には9.5℃。あの汗の出るほどの陽射しは幻覚だったのか?という勢い。
28日(水)  
29日(木) 46歳!
西に日が沈む様子が、東を見ても見えます
今後の会議はICレコーダーで録音しようと思います。FIRSTプロジェクトでは、K場さんやT内さん、S木さんが毎回録音して議事録を作っていたけれど、今回のプロジェクトでは、ここまで全く記録を残していないので、後々問題を生ずる可能性も。といっても、こんな感じで挿していると、誰も気づかなさそう。
30日(金) この時期、上方にはほとんど雲がないのに、西側だけ曇っているパターンが多い。さすがに衛星から見えるほどではないけれど。研究室から見る今年最後の夕日も、山ではなく雲に沈んでいきました
この時期、日没は少しずつ遅くなっていくけれど、日の出も遅くなっていく。つまり南中時刻が遅くなっていくのだけれど、その理由を説明しろと言われると、即答するのが難しかった。
この点について、こちらに、いい説明がありました。

ついでに、春分/秋分の日に、昼夜の長さが等しくない、とか、日の出・日の入りが真東や真西ではない、など、言われてみれば当然だけれど、つい誤った説明をしていることに気付いたりして。
年末恒例化したドライルームのフィルタ掃除。8月以来の汚れが、こんな感じで除去されました。
31日(土) 生産研研究棟からなら日の出が見えるはず、と思って、大晦日の朝にF棟6階に行って見てみたら、構造物の陰(右端)。スカイツリーや東京タワーなど、先端研からは見にくいものがよく見えるのはメリットだが。生産研の人たちからすると、先端研が邪魔で富士山が見えないではないか、と言われているのか?

2017年(平成29年)1月
1日(日) 明けましておめでとうございます。
初日の出というには少し微妙な図。遠くの建物から徐々に陽が当たり、手前にはきっと先端研が影を作っている。初日に照らされる富士山
2日(休) 修理後、あえて暗所保存していた腕時計2代目のバッテリー量が「M」表示になっていたので、日光にさらしておいたところ、ちゃんと「H」に戻った。以前は、充電量が減る一方で、「H」から「M」になって以降、二度と「H」にならなかったので、太陽電池はお飾りかという感じだったが、やっぱり最初から何かが壊れていたのでは?   次の機会には、室内光で充電できるか試してみるつもり。
3日(火)  
4日(水) この夜景、日本は狭いと言うけれど、東京の面的な広がりという点ではこんな感じで、ニューヨーク、ロンドン、パリなどよりずっと広い。パリに行って特にそう感じた。さすが世界最大のメガシティー、といえるかもしれないけれど、北京、上海、ロサンゼルスとは比較が微妙
必要睡眠時間が8時間25分とかって、確保できる人はほとんどいなさそうな。
連続して揺れが来ると気になるけれど、それぞれ別機構。
5日(木)  
6日(金) 当初計画では理系の研究室が入居予定だったという四谷方面のこちらの建物、すっかりオフィスビルですね。
7日(土)  
8日(日)  
9日(祝)  
10日(火)  
11日(水)  
12日(木) 年末に先端研3号館M2階に設置された壁画、どういう意義があるのでしょうか?
13日(金) 「一般構造物詳細設計」と来ましたか。。。  過去には、道路基本設計、道路基本補足設計、道路予備修正設計、道路詳細設計、道路詳細補足設計、道路詳細修正設計、構造物検討設計、一般構造物予備修正設計、などなど。
14日(土) ありがちな有機薄膜太陽電池量産のニュース。会員じゃないので中味は読めないけれど、この会社と組んだこの会社が頑張るということか。
15日(日)  
16日(月) 来年度からの工学系研究科長は、化学システム工学の先生になる見込み。これで、こちらにあるように(化シス←機械←都市←応化←電気←機械←応化←都市←化シス←産機←社基←応化)最近ほぼ3期ごとに化学系となっていて、それ以前と違う様相。
17日(火) ALCAペロブスカイト会議
18日(水) NEDOペロブスカイト会議
19日(木) こちらの工事が始まったようです。 この工期で出来るんでしょうか?
20日(金) NRELチャートが1/17付で更新され、量子ドット太陽電池が11.3%→12.0%に上昇。有機薄膜太陽電池(11.5%)と色素増感太陽電池(11.9%)を抜きました。
しかし、今回最大の更新は、ファイル形式がJPG→PNGになったこと。これまでのJPGリンク先では牛が挨拶します。 「moved」じゃなくて「mooved」だって。
21日(土)  
22日(日)  
23日(月) 各国の国家基準器が筑波山に集結中
24日(火) NEDOエネ環・中間検査
25日(水) 珍しく有感地震がなかった一日。
26日(木) 実験室作業環境測定
今日はここからダイヤモンドが見えたらしいけれど、駒場からはこんな感じ。来週後半ぐらいが見頃?
27日(金)  
28日(土)  
29日(日)  
30日(月) ここからのダイヤモンドは2月14日らしいけれど、駒場からの現状はこんな感じ。2月3日頃? 
31日(火)  

2017年(平成29年)2月
1日(水) 沈む夕日の位置、明日は11月7日の再現なるか?
2日(木) こちらの日没地点は既に山より北だが、実際は、まだ南。
3日(金) これって、このあたりですか?
これがダイヤモンドと認められるなら、こんなにタイミングを計る必要がない。
4日(土)  
5日(日)  
6日(月) 日没が一気に遅くなりました。
7日(火) 修士論文発表会@本郷
8日(水)  
9日(木) 先端研30周年記念企画の一つとして、研究室の集合写真撮影。
10日(金) この地点の工事が動き始め、こういう変化が。とりあえず通り抜け可能にする方針か。 
11日(土)  
12日(日)  
13日(月)  
14日(火) 真空蒸着装置の出荷前検査のためこちらを訪問。
15日(水)  
16日(木)  
17日(金) 花粉なのか風邪なのかよくわからない。
真空蒸着装置納品&取説
18日(土) 風邪の可能性が高い。
19日(日)  
20日(月) 入試監督者説明会
21日(火) ペロブスカイト太陽電池会議
22日(水) 「都市伝説」って言われてますが、U先生の見解は?
RATO会議
23日(木) 今週唯一フリー
例年、5月8月10月に発電量が多いが、昨秋はなぜか急減してる。
24日(金) ドラフト工事&学務委員会
空ビンが溜まっていきます。
25日(土)  
26日(日) 入試の試験監督。何か事件があったようです。
27日(月) 会議が9時〜と18時〜
28日(火)  

2017年(平成29年)3月
1日(水)  
2日(木)  
3日(金)  
4日(土) ECCの障害でメールが来ないので平穏な(?)一日。
5日(日)  
6日(月) 論文引用状況を整理したら、最近の色素関連の頭打ちぶりが顕著に
7日(火) 居室にさりげなく置かれたピンクの缶に入ったクッキーたち。村上開新堂についてこういうことを知らないとありがたみが分からない。紅白の紐はLC研究員が確保、ピンクの空缶はS秘書が予約。
8日(水) クレーンが傾いて周囲を停電させた(記事)という場所は、ここに何度も登場したここですね(→地図)。ますますこの工期を守るのが難しくなったのでは?(→資料
9日(木) ↓下記の場所、帰り道に写真でも、と思ったら、これまで夜中はいなかった警備の人の目が。さらに、通勤時には、だいぶ離れたところから警察が固めていて、現場付近では多数の警備の目があって、とても野次馬できる感じではない。。。   落札率100%の現場ですね・・・。
10日(金) いちおう、入試監督の休日出勤の代休日。 
11日(土) 80tクレーンが来るというので見てみたら、もはやラフタークレーンではなく、オルタークレーンだった(→写真)。わざわざ駐車場と道路を分ける植え込みを撤去してまで場所を確保するという大がかりな作業。80tなのでナンバーが8088。過去のを見直したら、70tのナンバーは 700だった。
12日(日)  
13日(月) これを見てると、当事者より状況把握できてたりして。 予定より早い到着とか。
14日(火) 高度化機構シンポジウム
花粉症の薬、ここ数年はザジテンを使っていたけれど、ノバルティスでなくなったせいか、今シーズンは店にない。かわりに、ここまでアレジオンを試し、続いてアレグラを試す予定。
それはともかく、それぞれ構造式でみると、口にしがたい感じ。
15日(水) こちらのニュースに登場する社名が、気になる人には気になるはず。 
16日(木) たまたまのタイミングなのかもしれないけれど、花粉症薬を今日からアレジオンからアレグラに替えたら、急に症状が出てきた。ここまで順調に抑えていたのに。
17日(金) 発電量がこうなるほど、この秋の天気って悪かった?
18日(土)  
19日(日) 結局、アレグラをやめてアレジオンを服用したら、症状が緩和。
しかし、喉の痛みと熱と咳が、、、って、風邪?
20日(祝) 恒例のRCAST Happy Hour、まだ参加したことはないけれど、今回は日立ラボがパンポンを実演するというのに惹かれる。  動画も力が入っているし。
花粉症薬と風邪薬って、併用しないようにと書かれているので、どちらをとるか判断が難しい。
21日(火) 靴が新しいと、やっぱり靴ずれ。歩いているところはこういう場所(駒場野)なのだから、登山靴でもいいぐらいだったりして。
22日(水) プリンタの寿命が近づいてきました。
ここ4年ほど利用してきた近所のクリーニング店、店主が亡くなったので今月いっぱいで閉店とのこと。クリーニングがいっそう不便になる。
この看板、事故後に掲出されたものだと思うけれど、注目されたことを逆手にポスターセッション状態。 ピンチをチャンスに、の精神?
23日(木) プリンタはカウンター99909で力尽き、同型機と交替しました
24日(金)  
25日(土) 進捗報告会(13〜24時)
26日(日)  
27日(月) 報告会続(10〜14時)。
28日(火) セミナー(16〜19時)
29日(水) 大学院説明会&見学会(9:30〜17:00)
30日(木) 危険物保安監督者会議(13:30〜16:30)、送別会(18:30〜21:30)
31日(金) このところ、会議関係が多いような。

2017年(平成29年)4月
1日(土) この工期では無理だろうと思っていたら、やっぱり延長されました。 
2日(日) 年度初めが土日だと、月曜日にやることがいろいろ被る。
3日(月)  
4日(火) NRELチャートが3月24日付で更新され、多結晶シリコンが21.3%→21.9%に上昇し、
CIGS(22.6)、CdTe(22.1)、ペロブスカイト(22.1)を再逆転しそうです。
5日(水)  
6日(木)  
7日(金)  
8日(土)  
9日(日) 今年の桜(写真)
10日(月)  
11日(火)  
12日(水)  
13日(木) ドコモタワーが怪しく輝く夜景
こんな感じで怖がられてる?  来週は居室人口の日仏比が6:5になる見込み。
14日(金) 目黒川は、渋谷川と違ってしっかり水が流れていて、、、と思っていたけれど、それはやっぱり幻想で、下水道図面を見ると、このあたりで、落合下水処理場からの清流復活水が注入されているところが事実上の水源のようだ。時々この公園の中を通る時、下に防火水槽か何かあるのかと思っていたけれど、「減勢槽」なんですね。
光触媒実験中って、ここですか?
15日(土) ふとこういうお知らせに気付いて見直したら、該当することは分かったけれど、最終記帳は17年1月26日。2017年ではなく、平成17年。カードとネットばかりなので、12年間通帳を使っていないということ。使えなくなっても不都合はなさそうだけれど。
この公園、妙にマンホールが目立つので、下に何かある、と思っていたけれど、確かに「減勢槽」と書かれている
16日(日)  
17日(月)  
18日(火)  
19日(水)  
20日(木) これまで先端研周辺の選挙区は、目黒区=5区、世田谷区=6区、渋谷区=7区だったのが、代沢が6区→5区、駒場が5区→7区に、玉突きのように移動するので、こんな感じの変化に。池ノ上駅(5区)から6区を通って、7区の駒場に通う形になる。
21日(金) NRELチャートが4/14付で更新され、2接合非集光が31.6%→32.6%に、量子ドットが12.0%→13.4%に、それぞれ向上。量子ドットは、これまでの「Quantum dot cells」の後に「(various types)」と書かれているので、これまでとは違うタイプということか?  もしかしてペロブスカイトの量子ドットとか。。。
22日(土) 広域科学専攻の大学院説明会
23日(日)  
24日(月)  
25日(火) 一昨年秋に準備したこちら、昨年5月には順調にこんな姿を見せていたものの、11月にはこういう状態になり、もう終わったかと思っていたら、かろうじて生き延びて3年目に。
毎年繰り返される、ツツジが雑草に埋もれる風景()。
26日(水)  
27日(木)  
28日(金)  
29日(祝)  
30日(日)  

2017年(平成29年)5月
1日(月)  
2日(火)  
3日(祝) このところ、GWに風邪が定番のようで。
4日(祝) 薬で抑えても37.5℃
5日(祝)  
6日(土) ドライルームのフィルタを掃除。4ヶ月ぶりだが、思ったほどの汚れではない。
7日(日)  
8日(月)  
9日(火)  
10日(水)  
11日(木)  
12日(金) 今年の屋上緑化は定着するでしょうか? 庭園状態
13日(土) 応用化学専攻の大学院説明会
14日(日)  
15日(月)  
16日(火)  
17日(水) この文面でリンク先を開いてはいけないって、相当巧妙なメール
18日(木) 広範囲で豪雨だったけれど、アメダス観測点を外して降っていたので、記録に残らない感じ
19日(金) NEDO報告会@川崎
国土地理院地図で表示される1936年頃の航空写真、既に大枠は今と同じ。
20日(土) 3号館北側に聳えるユリノキ。うち一本が倒木の恐れあり、ということで接近禁止となっている。たいして目立たないけれど、意外と大穴があいていた。元は何かで隠れていたと思うけれど、よく気付いたな、、、。実は中が空洞化している木って、あちこちにあるのかも。
21日(日) 東京都の発注予定情報で、補助26号線が近々発注されそうだけれど、履行期間880日って、(延長されるのが一般的だから)オリンピックまでに完了するのか?
22日(月) 建物外側の窓拭きの人は、こんなロープで上下移動。
3号館南棟の西側植栽は、既に半分以上が桑の木に覆われているが、昨秋に邪魔者を除去したので、今年はコブシもここまで順調に育っていた。が、何やら急に虫食いが。こんな感じで虫がぞろぞろ。もしかして毛虫のもとになるものかと思い、葉っぱごと切って灼熱の路上へ。狙い通り、大部分が動作停止したが、そんなに暇じゃないのと、蚊の襲撃を受けたことで、部分的にしか除去できなかった。
これはコブシハバチの幼虫らしいけれど、いろいろな葉が絡まりあっている中、コブシしか食っていない。この成虫は、たぶん夏の夜に飛び込んできて邪魔になるやつだし、結果的にこういう虫を利するのであれば、もうコブシを保護する必要はない、ともいえる。
23日(火) 3号館北側で接近禁止となっているユリノキ、空洞を拡大してみました(写真)。まるで洞窟。言われてみれば、以前、ここにキノコがあったような、なかったような、、、。
24日(水) この2人が撮られたのは代々木上原。 「渋谷にほど近い」かな???
25日(木) 粗大ゴミ排出。旧型装置がだいぶ減りました。
26日(金) 駒II環境整備(構内一斉清掃)雨天中止で、植え込みの雑草は放置されることになるけれど、実は五十歩百歩だったりして。
27日(土) 広域科学専攻の大学院説明会
28日(日) 携帯充電後、コネクタを外そうとボタンを押したら折れてしまい、外せなくなった。無理に引き抜いたら先端部が欠けてしまった。ということで、先代の充電器に再登場してもらう。 残しておいてよかった。
29日(月)  
30日(火) 3号館南棟と4号館の間にあるこの銀杏の木、根元のところにキノコが生えているけれど、中は大丈夫か?
31日(水) 発表がツイートされてるって、これのこと?

2017年(平成29年)6月
1日(木) 瞬間豪雨。傘があっても数秒でアウト。
2日(金) 最近よく見かけると思ったら、こういうものだった。
3日(土) キャンパス公開 2日目
4日(日)  
5日(月) 各電力会社が公表している需給実績データをグラフ化してみるとこんな感じ。揚水発電や連系線でプラスになったりマイナスになったりするのをどう処理すべきか問題はあるけれど、トータルで太陽光発電の比率は4.35%と言えそう。
限られた範囲の豪雨で、駅の向こう側は晴れているのにこちらは雨の状態が長時間続く
6日(火) ALCA会議@東工大(大岡山)
先週、エネルギー白書2016を見て、再エネ比率は2014年度に3.2%というところまでしか公式記録がないと思っていたら、エネルギー白書2017が公開されていた。
発電電力量に占める「新エネ等」は、1.4%(2011)→1.6%(2012)→2.2%(2013)→3.2%(2014)→4.7%(2015)ときて、2016年度は5.3%程度が見込まれるので、年1%ずつ増えると見てよい?
7日(水) 研究報告会
補助26号線工事に関連して、このあたりにある公園が封鎖され、こういうお知らせが出ていた(→図拡大)。
8日(木) エネルギー白書で、既に世界のほうが日本よりも電源では再エネ等の比率が高くなっていることが分かる。
9日(金) 液体窒素漏出で、周囲の路面が凍結し、霜に覆われる。この時期の直射日光を受けても6時間低温を維持するとは、どこまで冷えたのか?
こういうニュースがあると、エレベータのボタンの押し方に変化が生じるか? 3号館南棟の場合、どっちを押しても差がないようだが?
10日(土) 普通の話です。
11日(日) 代沢小学校改築の仮校舎が旧花見堂小学校というので、??と思ったら、こちらにまとめられている再編の一環だった。世田谷でも少子化の流れ?
代沢+花見堂 → 代沢     守山+東大原(+北沢) → 下北沢
12日(月)  
13日(火)  
14日(水) この火災を起こした建物をマップで探し当てた人は、世界中で何人くらいだろうか?  って、検索すればすぐ出てくるけれど、自力で。
15日(木)  
16日(金)  
17日(土) ますます生い茂ってます。
18日(日)  
19日(月)  
20日(火)  
21日(水) こちらに応募書類を提出
この瞬間、ちょうど交差点を渡っていたのだけれど、写真があと数ミリ左に広かったら、私も写っていた?
22日(木) 内閣府のエネルギー・環境イノベーション戦略(NESTI2050)推進WGで検討されているロードマップ、例によって「次世代太陽光発電」はペロブスカイトと量子ドットの2本立て。誰が作っているのでしょうか? 6月27日が次回会議のようです。
23日(金)  
24日(土) 3号館北側のユリノキ並木の一本が伐採されました。切り株を見ると、見事に空洞化してます。
25日(日)  
26日(月)  
27日(火) 研究室の研究報告会にてプレゼン
先端研西門に向かう路面に東京都マークが。4号館とのにも同じもの。KOL西側やCCR南側にもマーカー。これらは、補助26号線工事に向けた測量の基準点になるようです。
28日(水) Googleマップで駒場IIキャンパスを見ると、現在、KOLが「ペプチドリーム株式会社」ということになっている。同社は、まもなくKOLを退居して新社屋に移転する予定であることを3月に聞いていたが、Web等で公表されていないので、秘密情報かと思っていたら、こういう公表事項があるとバレるのではないか?  KOLに行くと、こういう建物の外観の絵があります。
29日(木) 池之上小学校で改修工事が行われるらしく、こういう掲示が出ていたが、条例で、「校庭で子どもたちを見守る松の木」が選ばれているとは、工事で気を使いそう。
30日(金) 指定国立大学法人に指定されたのは、東大、京大、東北大。
 阪大、名大、東工大、一橋大が落選。
先端研3号館と同じ設計者による、建設中の渋谷ストリームが、生研の屋根越しに見えるようになりました。さらに、それとヒカリエの間に、駅東棟のクレーンも見えてきました。
これから、だんだん日が暮れるのが早くなっていきます。 日の入りが最も遅いのは夏至ではない

2017年(平成29年)7月
1日(土) 電力各社が公表している電力需給状況をグラフにしてみると、で、特徴が分かるような、分からないような。
元データの場所: 北海道東北東京中部関西北陸中国四国九州沖縄
2日(日) 虫歯のところから、細かい破片が欠けてくることは度々あるが、今日は歯の6分の1くらいが欠けてきて、その歯は残り半分程度になってしまった。 中は既に空洞。
3日(月) 現時点でのペロブスカイト太陽電池変換効率認証値の最高値である22.1%を報告する論文がPublishされました。発行日は6/30のはずだけれど、PDFに23 June 2017と書かれているのは、なぜ? かつ、現時点で、DOI番号が機能していない。とりあえず直リン
4日(火) こちらの情報が久々に更新されたので、再エネ買取量のグラフを更新してみました。伸び具合が分かりにくくなってきたので、データを月別でまとめると、こんな感じ まあ、こう言われるようになりますよね。
5日(水)  
6日(木) 代沢の住宅地の、一見行き止まりっぽいに、なぜか記者・カメラマンが多数集結。何事でしょう?
7日(金)
表札を見たら、「船越」って、あ、そういうことでしたか。
 1年半ほど前、帰宅途中に、「どうしてつけてくるの! 警察呼ぶよ!」 と怒鳴られたことがあったけれど、たぶんこの人
8日(土)  
9日(日)  
10日(月) FirefoxはNortonを信用しません。数年間、たびたび無効化されています。
以前の予告で6月公表予定とされた補助26号線三宿区間は、いつの間にか8月に変更。東北沢区間は7月から12月に変更。代沢区間の測量も7月から10月に変更。というようなことを続けていると、いつまで経っても終わらないような。880日というのは変わってないし。
11日(火) 渋谷方面で建設中のビルが少し高くなりました。
北東方向で夕焼けです。
12日(水) 都道420号(補助26号線)工事三宿区間の南端で、去年10月に引き続き、隣接する建物の解体工事が始まりました。
4号館と食堂棟の間のブロック舗装部分に巣を作ったアリが砂を積み上げ、噴砂現象か、という景色に。
女子高生が道端に集まって自撮りしてるのは、なぜ? と思ったら、現れたヘビと一緒に写真に納まっている図だった。 怖がっている雰囲気は全くなし@都立国際高校前
13日(木) ここの公園はすっかり更地化され、ここの山も崩されたけれど、これらを貫く道路が完成するのは、五輪の前か、後か? やっぱり、公園の奥に見えるこの家がネックになりそう。。。
14日(金) 5月のGW中に続き、メールがフォルダごと消失する現象が発生。さすがにフォルダがいなくなると気付くけれど、メールが1通消えていても気付いてないだけかもしれない。
15日(土) 九州人にとっては別世界の話題
バスタオルでどうやって体を拭くのか分からないし、タオルを複数枚使うとか意味不明。
16日(日)  
17日(祝) 先端研ではアリよりも蜂に注意です。
18日(火)  
19日(水) NEDOが小学生向けに開催するソーラーカー教室。 20名限定。
20日(木) 工学系の安否確認訓練、微妙に地震があった日にあると、微妙。
21日(金) 日が沈む方角だけいつも雲があるのは気のせい?
22日(土) 先端研構内はセミの声が騒々しいけれど、構外では全く聞こえない。なぜここまで差が、、、?
23日(日)  
24日(月) 去年、この光景を見るまで、長年、セミは木に登って羽化するものだと思い込んでいたけれど、今年も抜け殻は圧倒的に草の上が多く、木の幹には1個しか見つからなかった。K先生が、幼虫(蛹)が4号館前の路面を歩いているのを見た、と言っていたけれど、確かに、15号館西側(4号館東側)では、地面で羽化したのか? という配置が見られた。穴から出て、周りに木も草もなかったら、そうするしかないかも。
3号館の大階段に赤じゅうたん。金曜日のHappy hourの準備ということです。
25日(火) 昨日複数の抜け殻を見つけた所は、今日は草刈り後で、もはや痕跡なし。
駒場野公園では、正統的に(?)、木に登って羽化してました。3号館南棟脇や、試作工場脇では草の上。 後者は羽根展開前です。
↓「路面を歩く」は、少し誇張が入っているのでは、と思いつつ、真っ暗な4号館前を歩いていたら、グシャ、と踏んでしまった。本当に歩いていたんですね。近くにあった抜け殻も、落ちてきたとは考えにくい姿勢で、ここで羽化したのかも。
26日(水) 草の上派の先端研と、木の上派の駒場野公園
駒場野公園で低い所で羽化しているとアリに襲撃されるから木に登るのかも。草が刈られているせいかもしれないけれど。先端研は木がまばらすぎて、探す手間がかかる、とか?
27日(木) あやしいメールもネタになるので、とりあえず削除せずに溜めていたら、Norton先生が防疫のため強制的にフォルダごと消していることが判明。
28日(金) 陽圧が保てなくなったドライルームの給気フィルタを掃除。これまでになく土埃が詰まっていた。
落書き矢印がニュースになっているけれど、身近な道路でも、チョークで書かれた矢印が10年以上前から気になっていた。ガタイのいい外国人集団が走りながらマークする場面は目撃していて、そのうちジョークで消してみようかと思いつつ、検索しても出てこないのでためらっていたところ、こういうものだということが分かった。 これなら、そのうち消してみましょう。
29日(土) どうしてこうなるGoogleマップ。誰か駒場II構内を校正してほしい。
30日(日)  
31日(月) 3号館南棟脇では地面すれすれの草の上で羽化しているけれど、草が刈られてしまった試作工場脇では一応木の幹に登っていた。しかし高さは50センチもなく、先端研のセミ幼虫は運動嫌いなのではないかという疑いが。

2017年(平成29年)8月
1日(火) 昨日までに終わるはずだった工事は、当然のように再延長
終わりが見えません。。。。
そろそろ帰ろうかと思ったら揺れるし、、、。
2日(水) 急に涼しくなったせいか、セミの羽化は見られなくなったけれど、3号館北側ではハクビシンと思われるものが登場。 以前、CCR棟前で遭遇した時は正面から顔の白線を視認したけれど、今回は側面だけなのでやや微妙。先月は三宿小学校付近でアライグマがいたし、さらに以前には代沢の住宅地でゴミ集積場をいじっているタヌキもいたし、東京でもいろいろな野生(?)動物が。
3日(木) 大部分は低い所で羽化しているのに、こういう決定的場面に限って高い所。
4日(金) ようやく三宿区間が入札に入ります。が、履行期間平成33年2月24日まで、って、オリンピックより後ではないか。
5日(土)  
6日(日) 宮崎・青島海岸近くに泊まり込みで開催されている配位化合物の光化学討論会。誰か台風を引き寄せているのですか? 自分には関係ないけれど。
7日(月) 研究室の報告会&暑気払い@台風接近中
8日(火)  
9日(水) 今日は局所的な雨が駒場を避けた。 雨を引き寄せる人がいなかった、ということか?
これって、震災や節電の影響が現れているのだと思うが。
こういう指摘があるけれど、「早生まれ」「遅生まれ」同士でグループ化されると、12月29日生まれは厳しい状況に追い込まれる。 そもそもこの研究例では4〜9月と10〜3月でグループ分けしているのに、なぜ「早生まれ」「遅生まれ」という話になるのか?
10日(木) 毎日、自動更新の表示が出るけれど更新できない状況を調べたら、こういうことだった。 引用されているPanasonic回答に従っても解決しないのだが。
11日(祝) 気温が25℃に届かない山の日。 もう秋でしょうか?
東京電力管内のGWの発電状況、去年に比べて今年は揚水の汲み上げが多かったようです。
12日(土) 梅雨明け後の日照時間が少ない気がするのは、気のせいではないと思う。
13日(日) 伐採された3号館北側のユリノキ、葉がいっぱい出てきているけれど、再生を期待するのか?
3号館南棟西側植栽の木の茂りかたが去年と比べても半端なくなってきました。
14日(月) 例によって、局地的な雨
15日(火) 天に続く道」という28kmには及ばないけれど、実家付近の私が相続放棄した土地横のここからの道も、3.5km一直線です。 「ほぼ直線」なら5.3km。地平線までつながる? ちょっと無理か。
もっとも、5kmクラスの直線なら、こことか、各地にあるのだけれど。
16日(水) 最近、家のネット接続速度が遅いように感じていたら、こういう記事をみつけた。そろそろ在室時間を縮めて家でも仕事、と思ったら、そう簡単ではなさそう。
この地点(7/13)は、現状、こうなってます。これからどう進むのか?進まないのか?
17日(木) 先端研近くでヘビがいました。ここです。
無くなっては困るモノ ウォッシュレット使ったことないし、使い方知らないし、、、。
18日(金) 昨日が「教育職俸給表2級」の給料の最終回。長年勤めたので、「号俸」は3ケタになってます。来月からは特任教員です。
いつもアルコール除菌しているU先生には蚊が寄りつかないのでしょうか?
19日(土) 恒例の構内停電に備えて用意された発電機。サイズが控えめに思えるのは、性能が向上したせい?
ニュースにも出た雷の乱れ打ち。写真が見事なのは、花火大会用カメラだった?
20日(日) 恒例の構内停電
21日(月) KOMEXのSDGs講演会&フライング歓迎会(着任は11日後)
22日(火) 伸び放題だった植え込みが少しだけ刈り上げられました。
23日(水) 団塊ジュニアは団塊世代の子供でないような説明があるけれど、少なくとも私の家族に関しては、両世代に一致する 以前話題にした時から、随分持ち上がってしまった。
大阪方面で爆発した疑いのあるマンホールは、これですね。
24日(木)  
25日(金) ペロブスカイト集中研ミーティング@駒 I
26日(土) 土曜日ミーティング
27日(日)  
28日(月) ソーラープレーンが最終飛行したとニュースになっているが、太陽電池は三菱化学から供給されたということは、さりげなく有機薄膜太陽電池だったりするのか?
29日(火) 伐採された3号館北側のユリノキの切り株は、結構芽が出ていたが、結局掘り出されることに。しかし、今日の作業はこの段階でとどまっています。
なんだか22号館解体の時に床下から分厚いコンクリートが出てきたのを思い出す。
CCR棟南側のメタセコイア並木を見上げたら、セミの抜け殻が鈴なり。数少ない低い位置の枝を選んでいるようで、競争しているのかも。
30日(水) 雲のまだらで、晴れと土砂降りが秒単位で入れ替わる忙しい天気。
踏切の警報機って、前からこんな形だったっけ?
↓ユリノキの切り株跡は、きれいに埋め戻された。絶対、根は残っていると思う。
   「腐朽菌を除去する」目的なら、西門脇のこれとか、生研側駐車場脇のこれも除去すべきと思うが。
31日(木) 先端研に来て11年5ヶ月、工学系研究科先端学際工学専攻に所属して11年1ヶ月、助教になって10年5ヶ月、どれを区切りにすべきか分かりませんが、本日付で「退職」します。で、明日からは、教養学部附属教養教育高度化機構の特任准教授に「採用」される予定です。大きな区切りのはずだけれど、なんだか、何も変化がないような感じが。

2017年(平成29年)9月
1日(金) いろいろ後手後手。
2日(土)  
3日(日)  
4日(月)  
5日(火)  
6日(水)  
7日(木) Scientific Reports 2017, 7, 10758に述べられている効果は、U先生に影響しているでしょうか?
8日(金) 36cm2のペロブスカイト太陽電池モジュールで効率12.1%の論文がNatureで先行公開(DOI:10.1038/nature23877)されています。公開日2017/9/6は、認証データ測定日2016/9/7の1年後。Natureの論文は、まさに、忘れた頃にやって来る。
ペロブスカイト太陽電池の論文でNatureに載ったのは、これで7報目か(解説除く)。
[2012/12/11投稿・2013/03/06公開] vol.495, pp.215-219 (DOI:10.1038/nature11936)
[2013/04/03投稿・2013/07/10公開] vol.499, pp.316-319 (DOI:10.1038/nature12340) sequential deposition / 14.1%認証、15.0%
[2013/06/19投稿・2013/09/11公開] vol.501, pp.395-398 (DOI:10.1038/nature12509) 共蒸着 / 15.4%
[2014/10/20投稿・2015/01/07公開] vol.517, pp.476-480 (DOI:10.1038/nature14133) compositional engineering / 17.9%認証、18.4%
[2015/10/29投稿・2016/07/06公開] vol.536, pp.312-316 (DOI:10.1038/nature18306)
[2016/05/19投稿・2017/04/26公開] vol.545, pp.208-212 (DOI:10.1038/nature22072)
[2017/03/07投稿・2017/09/06公開]   (DOI:10.1038/nature23877)
Nature姉妹誌やScienceは結構あるけれど、Nature本誌は、意外と少ない。
9日(土)  
10日(日)  
11日(月)  
12日(火) 夕暮れの東の空に虹が現れました。1枚に収めるのは難しく、刻々と変化するので、絵にするには技術が必要かも。夕日の側が絵にしやすい。
13日(水)  
14日(木)  
15日(金) この件の入札はどうなった?と思ったら、取り下げられていた。次は何年後に動くのでしょうか?
この手前の区間は1975年頃に出来ているようだから、この延伸に45〜50年、あるいはもっと、かかることになる。さらにその先の先端研脇まで来るのは、100年後?
16日(土)  
17日(日)  
18日(祝)  
19日(火)  
20日(水) こういうネタが取り沙汰される時期となりました。
21日(木) いまさらながら、都庁のライトアップに気付いた。
22日(金) NEDO成果報告会@横浜
今まで右上奥歯が徐々に欠けてきていたけれど、今日は報告会後の会食中に左上奥歯が崩壊を始めた。こちらも中は空洞?
23日(祝) 祝日という感じがない秋分の日
24日(日)  
25日(月)  
26日(火)  
27日(水) Web of Scienceによると、宮坂先生の2009年JACS論文の被引用数が3456回となり、3459回のEPFL2013年Nature論文(sequential deposition)に迫っています。2015年3月の光機能材料研究会で私が紹介した時点では424対712で4番手でしたし、今年6月26日時点でも3056対3208でしたが、あと数日でペロブスカイト太陽電池関連論文での被引用数トップに立ちそうです。
28日(木)  
29日(金)  
30日(土) 30周年

2017年(平成29年)10月
1日(日)  
2日(月) ALCA会議@ファカルティハウス
Web of Scienceによる宮坂先生の2009年JACS論文の被引用数と、EPFL2013年Nature論文(sequential deposition)の被引用数は、昼間の段階では3464回で並んでいましたが、日本時間で日付が替わった後、3469対3465となり、JACS論文がトップに立ちました
3日(火)  
4日(水) 屋上にスズメバチ。最近見た中では最大級。
NEDO会議@ファカルティハウス
5日(木) Web of Scienceによる宮坂先生の2009年JACS論文の被引用数は3486回となり、EPFL2013年Nature論文の3474回を引き離しつつあります。いっぽう、SciFinderでも、Nature 3121回 vs. JACS 3110回となっていて、こちらも近々逆転しそうです。
6日(金) NEDO中間評価@WTC@浜松町
論文の被引用数が3500近くにもなると、間違いによるバリエーションがこのぐらいある。具体例はこんな感じ、って、研究室内で間違えていてどうする?
Komijaさん、Krojimaさん、Tesjimaさん、K. T. K. Kojimaさん、Z. Z. A. Kojimaさん、他。
ペロブスカイトのNature論文8報目、とは数えないか。太陽電池ではなく、X線検出。
いっぽうScience Adv.では、エチレンジアミンを使いつつも「オール無機」と言ってたりする。ScienceにはCuSCNをHTMとする報告が。
深夜に久々の緊急地震速報アラーム。それをうけて、U先生の画面は再びこちらに。
7日(土)  
8日(日)  
9日(祝)  
10日(火) 九州電力のエリア需給実績4〜6月分がようやくこちらに公開されたので、早速グラフにしてみた。人によって見方が違いそう。
11日(水) この記事でタクシーが事故ってる場所はどこかな、と探したら、ここだった。
12日(木)  
13日(金) 選挙区割りがこのように変更されたので、池ノ上駅から先端研に行くと、数分で5区→6区→7区と移動することになるのをネタにしようと思ったら、6区の掲示板がさっぱり見当たらない。。。。で、こちらの中に示されている地図を見て納得。北沢一丁目には掲示板がほとんどない。しかも同地域の人は、近くの池之上小学校でなく、遠い投票所に行くことになるらしい。
  自分は家から投票所まで80m(4つ先の建物)だけど、なかなか行かない。
14日(土)  
15日(日)  
16日(月) 先週の事が何ヶ月も前のことに思えてしまうような気温だけれど、変化が激しいだけで、去年と比べて妥当な最低気温とも言える。
17日(火)  
18日(水)  
19日(木) こういう話題は理系限定か?
60年ぶりという低温、こうして見ると去年も結構低いが、単に観測点移転の影響ということはないのか?
20日(金) 総合科学技術会議を中心に進められているエネルギー・環境イノベーション戦略(NESTI2050)推進WGでの議論で、議事録によると、その戦略を進めることによるCO2削減効果をロードマップに書き込む方針になったらしく、既にK先生のところにはそんな脈絡も知らせず調査が降りかかってきているので、以下、覚え書きを。
 ・エネルギー・環境イノベーション戦略(NESTI2050)
   : 参考「2050年までの世界の温室効果ガス削減のイメージ
 ・環境エネルギー技術革新計画
8月にお知らせが出るも手続きが中止されていた補助26号線工事の件が、再び公開されました。今回は1者入札でも続行するようです。
ますます混乱するGoogleマップの駒IIキャンパス内。なぜかKOLが4号館内に
21日(土) オセロゲームソフトというと、学部1年の時(1989年)の情報の授業のプログラミング最終レポート(自由課題)で、オセロゲームを作って提出したことを思い出す。各マスに置いた時に得られる石の数を計算し、辺上には+1、カドには+3を加点、次の相手番で全部ひっくり返されるならポイント0とする、といった、直近の手しか読めない設定だったけれど、見落としがない強みがあり、同級生に勝負させたら負けないレベルを実現していた。確か7次元配列を駆使したプログラムだったと思うけれど、現在の自分の頭の中でそれを組み上げるのは無理。。。
22日(日)  
23日(月) 各地で記録更新のようで。
24日(火)  
25日(水) これって、「ケイ素球」というより、「シリコンの球」と言ったほうが、なじみがあるのではないか?
26日(木)  
27日(金) 今年の黄葉は、去年よりだいぶ早い感じがするが、この気温推移を反映して、せいぜい10日ほど早いだけか? この先の展開によりそう。
28日(土)  
29日(日) 今年の黄葉は、早いような、そうでもないような。
30日(月) 黄葉がさらに進んだように見えるが、日の当たる所ほど黄色いので、写真だと単に光の当たり具合の違いにしか見えない。
31日(火) NRELチャートが10月30日付で久々に更新され、ペロブスカイト太陽電池の最高効率が22.1→22.7%(by KRICT)となり、CIGS(22.6%)やCdTe(22.1%)を抜きました。
そのほか、2接合集光型が34.2→35.5%(by NREL)、2接合非集光型が32.6→32.8%(by LG)、単結晶GaAsが27.5→27.8%(by LG)、単結晶Si非集光型が25.3→25.8%(by Fraunhofer-ISE)、多結晶Siが21.9→22.3%(by Fraunhofer-ISE)に、それぞれ更新されています。
だいぶ黄色くなっています。

2017年(平成29年)11月
1日(水)  
2日(木) こういう比較をされると、池之上小学校に近寄りがたい。 平均年収1000万以上。。。
3日(祝) 11月初めにして、すっかり晩秋の風情。数日でも結構大きく違う。同じものでも見る方向によって変わる面もあるけれど、少なくとも去年よりはだいぶ早い黄葉。
4日(土)  
5日(日) 送信済みメールのが縁起がよさそう。
6日(月) 3号館南棟から見えたダイヤモンド富士。旧式ガラケーのカメラでは光が拡散しすぎて、最後の一瞬しか絵になりません。雲の照り返し(?)が、微妙。
7日(火)  
8日(水) 駒場Iキャンパスのトイレ改修工事が公告されています。和式便器がなくなり、タイル床からビニルシート床になるようです。駒I-13号館トイレは、以前、ブース扉がアール型スライド扉に改修され、時代の変化を感じたものでしたが、さらに時代は変化し、今では乾式清掃が常識。そういえば、、、と、今さら足元の違いに気付く、とか。 3号館南棟(2011)はビニル床、3号館(2003)はタイル床。
9日(木) 研究報告会その1
10日(金) 今年の銀杏は、落葉している所と緑色の所の混在が目立つ @ 駒I先端研
11日(土) この先へ道路を延伸するのに立ち塞がっていた建物は去年解体され、その後ろに残っていた建物が、ようやく解体中。よって、こういう風景になりました。おそらく、残り5軒だと思います。
こういう話題に関連して、自分の経験。「ノロ」? と思えた4回の想定される原因のうち、2回は東横地下の揚げ物。2発2中の超高確率の当たり。ふつう買わないから。以後、露出陳列されている食材を見ると、全く食べる気がしない。他の2回は、セ○ンのサラダ。駒場1丁目店限定(?)。こちらは確率としては相当低い(数百分の1)が、さすがに2回目以降は買ってない。
12日(日) 家の電気メーターがスマートメーターに交換されるようです。しかし、これで検針がなくなる、とは書かれてない、、、。 「スマートメーターの機能の使用が開始されると、例えば、遠隔での検針等が可能となるため、お客さまにお願いしておりました検針時等の立会いや敷地内への立入りをお願いするケースが減少します。」
朝は東側西側も、見晴らしがよい。
13日(月) 季節感にムラのある風景
14日(火) 「今年は早い」はずだったが、結局足踏みして、去年と同じような状況
15日(水) 先週、このような授業を実施したことを写真で記録しておくよう指示されたけれど、旧式ガラケーで撮ったものはいまいちで、今後も同様のことが想定されるので、あえて購入。試しに夜景で比べると、これまでこんな感じだったドコモタワーがこんな感じに撮れるけれど、照明の色合いによっては、この程度の画像になったりする。
研究報告会その2
16日(木) Windowsの自動更新で、度々出てきて更新失敗し、CPU負荷を上げるこれ、どうすれば二度と現れないようにできるのだろうか? ついでにオプションのskypeも邪魔
夜景を撮るなら早目の時間のほうが華やか。生産研の屋根越しに見えるこれ以前のよりまし。こちらも少し解像度が上がりました。(参考
17日(金) Firefoxブラウザが更新され57.0となり、画面表示の雰囲気が変わった。アスキーアートには厳しいかも。(参考:IEの場合
かつてはこんな感じにタワーが路上から見えたこの場所、今では家が視界を遮り、さらに渋谷駅付近で建設中のビルがかぶっている。
18日(土) 家の電力量計が交換され、スマートメーターになったが、あんまり「スマート」という感じではない
19日(日) 3号館南棟から辛うじて見えるツリー、それなりに拡大できます。西側に見える朝富士もそれなりです。
20日(月)  
21日(火) 太陽系外からの小惑星なんて話になると、Natureの対応の早さが際立つ。発見されたのが2017/10/19で、論文投稿が2017/11/1、受理が2017/11/10、そして論文公開が2017/11/20。  形が人工物っぽいし。。。
危険な空き家に、こことかここは含まれるのだろうか?
  こことかここは荒れているけれど空家ではない。
研究報告会その3
22日(水) 駒場IIキャンパスの防災訓練。行方不明4名
この周辺の消防署には、北沢、富ヶ谷、松濤、三宿などの出張所や、渋谷消防署、世田谷消防署、第三方面本部などがあるけれど、わざわざ遠い中目黒出張所から駆けつけてもらう形になるのが、いまいち。。。 有事には無理そう。。
イチョウの黄葉→落葉が意外と進まず、消防隊デモンストレーションが展開された生研研究棟壁面が見えにくい
23日(祝)  
24日(金)  
25日(土) 昨年に引き続き、「今年の色、来年の色」が発表されている。今年の色が Leading Red なんて、全く思えない。緑のような気がするが。選挙の時に自民党が珍しく赤をテーマカラーにしていたのが関係あるのだろうか。来年の色 Visionary Mint は、雰囲気を表す意味かもしれないけれど、目立つことになる色は藍色 Japan Blue ではないか。
26日(日)  
27日(月) 新型タクシー3回目の目撃。他の車よりこじんまりしていて、軽自動車か、と思ってしまう。藍色は、きっと2020年の色に予定されているのだろう。
28日(火) 井の頭線運休のお知らせに「バス代行」とあるけれど、例えば池ノ上→神泉とか可能なのか?
29日(水) 黄葉の見頃。こちらはようやく全面的に。対岸はもう見頃を過ぎてる。何本も時期を揃えるのは難しい
研究報告会その4
30日(木)  

2017年(平成29年)12月
1日(金) 3号館南棟脇でフィールドテスト中の色素増感太陽電池、そろそろ退色が見えるようになってきました。
2日(土) 5月に3号館北側のユリノキの根元に空洞が発見され、6月に伐採され、8月には頑張って更地化されていたけれど、その跡地が空調機更新工事の産廃置場として確保されていた。何だか話がうまくできすぎていて、安全確保のためというよりも、邪魔な樹木が除去されただけのようにも思えてしまう。
 今回の空調機更新は第二期。第一期工事の時もここが産廃置場だったけれど、木が邪魔になってとても使いにくそうだった。
3日(日)  
4日(月) 東京の「区」は、今ではこんな議論の余地なくcityと訳されるので、菅原研当時は英文住所表記を「Komaba, Meguro, Tokyo」としていたけれど、瀬川研に来たら「Komaba, Meguro-ku, Tokyo」になっていたので、以後、それに従っている。目黒区の「区」は、左京区の「区」とは位置づけが違う(市区町村)のだけれど。
参考に、 「Shinjuku City」 「Shinjuku Ward」 「Minato Ward」 「Minato ku」 「Chiyoda City」 「Chiyoda Ward」 「Meguro Ward」 「Setagaya Ward」 「Taito Ward」 「Bunkyo City」 「BUNKYO-KU」 基本的には古い看板が「ku」、その後「Ward」、最新のは「City」と思われ。
5日(火) 九州電力管内の電力需給状況をこういうグラフで示すと、だいぶ太陽光を拡張する余地がありそうに見えたけれど、こういうグラフにすると、もう無理なようにも見える。
屋上で陽にさらされているこちら、表面のフィルムが剥がれてきてます。このフィルムって、反射防止? UVカット? 表面保護?
電解液の滲み出し? は見られますが、退色などは無いようです。
渋谷方面のビル、「ストリーム」のクレーンが減って、「スクランブルスクエア」のクレーンが目立ってきました。 生研屋根の上に突き出しているのは、左から、六本木ヒルズ森タワー、東京タワー、渋谷ヒカリエ、渋谷スクランブルスクエア、渋谷ストリーム、セルリアンタワー
6日(水) セブンに路面型太陽光パネルが導入されたようです。
九州電力管内の4月30日の電力需給状況を詳しく見るとこうなる。揚水で消費したり連系線に送ったりした分を何に割り振るか、で見え方が変わる。
7日(木) 電力需給状況を、揚水で消費したり連系線に送ったりした分を火力発電分に割り当てて見ると、九州四国では太陽光比率が高いけれど、都会はもちろん北海道東北でも太陽光比率は低く、合計では、まだまだ太陽光導入の余地は大きいと言える。
研究報告会その5
8日(金) 四国電力管内の4月30日の電力需給状況を詳しく見るとこうなる。といって、微妙にグラフ間違っているような。。
9日(土) 1999年1月に、駒I-16号館ベランダから日の出を撮っていたのを再現しようかと思ったら、鍵が必要になっていてベランダに出れなかった。とりあえずガラス越しに撮影。ほぼ同じ場所から撮っていて、日の出の方向もほぼ同じはずだけれど、あまりにも違いがありすぎて、対比不可能。おそらくこういう対応。  1999年は、マークシティが建設中で、その右側の鋭角なのが渋谷インフォスタワー、右のほうで目立っているのは多分、恵比寿ガーデンプレイス
10日(日)  
11日(月) LIA NextPV International Symposium 1日目
この工事の入札、不調でした。もともとこういう意見があるところで、知事の視察があっても難しいのでしょうか。
12日(火) 2月の井の頭線運休の件、ニュースリリースではそれほど違和感を感じなかったけれど、お知らせでは、「工事時間帯のご利用はお控えください。」「やむを得ず移動される場合は振替輸送をご利用ください。」って、「やむを得ず」は、こういう場面で使う言葉ではないと思う。
NextPV Symposium 2日目
13日(水)  
14日(木) Solar cell efficiency tables version 51 が公開され、NRELチャート 2017.10.30版でプロットされた効率22.7%のペロブスカイト太陽電池について、少し情報が増えた。前回 version 48 に登場したものと比較すると、
 0.09cm2セル  1cm角セル
PCE  22.1%22.7% 19.7%20.9%
Voc1.105 V1.144 V 1.104 V1.125 V
Jsc24.97mA/cm224.92mA/cm2 24.67mA/cm224.92mA/cm2
FF0.8030.796 0.7230.745
なかなか微妙な変化。
15日(金)  
16日(土)  
17日(日)  
18日(月) 所長/産業医による職場巡視。立場上、巡視する側と巡視される側を兼任。
19日(火) 未明の帰宅中、ヘリの音がうるさくて煙いと思ったら、こういうことだった。ずっと北風だったけれど、その時間帯は西南西の風が記録されているし。
20日(水) 研究室の年末研究報告会&忘年会
あと数年はガラケーを使い続けるつもりだったけれど、来年度から海外で使えなくなるらしい。以前だったら、レンタルで対応してください、となりそうだけれど、「機種変更してお使いください」って。。。。 でも、その前に、2月でパスポート切れるから、海外に行かないかも。
21日(木) ↑突然DMが来て知って書いたけれど、随分前からアナウンスされていたんですね。
22日(金) 来年度予算案が決定した模様。関係しそうな項目(経産省分)では、
太陽光発電のコスト低減に向けた技術開発事業: 54.0億円 (←概算要求 63.0億円 /29年度予算 54.0億円)
革新的なエネルギー技術の国際共同研究開発事業費: 5.8億円 (←概算要求 6.0億円 /29年度予算 7.5億円)
エネルギー・環境新技術先導研究プログラム: 30.2億円 (←概算要求 32.0億円 /29年度予算 26.0億円)
23日(祝) こちらに出ている人口動態統計から拾った年ごとの出生数に、現在の研究室メンバーを当てはめてみると、上り坂世代と下り坂世代に分かれるけれど、ピーク世代がいないような。
24日(日)  
25日(月) 「その2」も不調だった入札の「その3」が2月に再挑戦するようです。
NEDOプロジェクト会議
26日(火)  
27日(水)  
28日(木)  
29日(金) 47歳! 今年のM1は、ちょうど24年後の生まれ。。。
研究室から見る今年最後の日没。29日が最終になるのは、2006年以来
これまでの「年の暮れ」写真  2016(12/30) / 201520142013200920082007
年末恒例のドライルーム給気口フィルター洗浄
30日(土) 自分の年齢が日本人の平均年齢を上回ったかも?
日本人の平均年齢:2010年45.0歳、2015年46.4歳、2016年46.7歳、2017年47.0歳、2018年47.2歳(推計値)
中位数年齢:2010年45.0歳、2015年46.7歳、2016年47.1歳、2017年47.5歳、2018年47.9歳

いや、まだ半数以上は私より年上だ。
31日(日) 年が改まる少し前の明治神宮のお告げ(おみくじ)は、仕事に忙しい中でも心に余裕を持て、とのことです。。。。

2018年(平成30年)1月
1日(祝) 賀正
2日(火) 戌年生まれが十二支で最小って、去年も似たようなニュースだったように思って元情報を見ると、確かにダントツで少ない。が、去年の情報を見ると、酉年生まれが最小。その前でも、2014年には午年生まれが最小、とか、その年が最小のケースが目立つ。考えてみると、十二支の中で最も年をとっていることになるから、少なくなっていて当然とも言える。12年前も、やっぱり戌年生まれが最小。
1970年生まれ出生数193万人が現在189万人ということは、これまでに4万人(2%)減った?
去年は、29年ぶりというと、平成初の年間国内津波ゼロ、だったらしい。ついでに去年は、ジェット旅客機の墜落ゼロだったらしい。どっちも最近あったようなイメージだが。 頭の中は、まだ2016年。
3日(水) 瀬川研カレンダーのアカウントにアクセスしている端末、iPhone率が高い。。。
4日(木)  
5日(金) 午前中に身構えた緊急地震速報は不発だったけれど、日付が替わってまもなく再び放送された不協和音の後、即座に突き上げる揺れが。
6日(土)  
7日(日)  
8日(祝)  
9日(火) 早朝の構内に消防車3台。何事でしょう?
10日(水) KOMEXのSDGs勉強会。講師は私と同じ1970年生まれ
11日(木) 水素供給に関する研究会@暖房が故障しているファカルティハウス
12日(金)  
13日(土)  
14日(日)  
15日(月) 以前は複数台のデスクトップPCにデータ複製を保存していたけれど、最近はデスクトップ1台とノート1台で、ノート側には保存していない、つまりバックアップのないデータが増えてきたので、ポータブルHDへのコピーに着手した。が、TBのデータをコピーするには、意外と時間がかかる。
PCの応答がいまいちな感じがあったので、ディスプレイ設定で色を「True Color (32ビット)」から「High Color (16ビット)」にしてみたところ、ウィンドゥの開閉などが早くなった。
ECCのアドレスに受信したメールは、Gmailにも保存しているけれど、使っている容量が「14.28 GB(95%) / 15 GB」に達している。
16日(火)  
17日(水)  
18日(木) 1年ちょっと前に眼鏡の度数を上げたけれど、最近、手元側が見えにくくなってきた。以前は眼鏡なしでピントが合う距離は3〜5cmくらいだったけれど、今は20〜25cmくらいまで眼鏡なしでいける。そろそろ遠近両用?
19日(金) NEDO進捗報告会@川崎
20日(土)  
21日(日) 構内の危険樹木伐採のお知らせで、このあたりの木のどれかが切られそうだけれど、たぶんこれでしょう。自然に樹皮が剥がれてきているし。
22日(月) 夕方、「本日18時30分から20時00分まで、東京電力管内の電力需要が逼迫する状況です。今一度、不必要な部屋の空調の停止や空調が効いた部屋のドア締め、照明の消灯、空調設定温度のご変更等、節電対策の徹底をお願いいたします。」という連絡が来たけれど、休日でもないのに、なぜその時間帯の使用量が増えると見込んだのか不明。寒すぎて揚水発電の水が落とせなくて供給不足になるとか? 実際の使用量は、17時以降減少しているし。
! 積雪23cmだが、2014年2月の27cmよりだいぶ少ない感じ。2014年は2月8日のほうが凄かったけれど、15日の時もこれくらいあった。今回は、吹き溜まりでもこの程度。雪景色の写真も、スケールになるものがないと、厚みが分からない
23日(火) ↑観測地点移転の影響がありそう。。。。 大手町の積雪27cmと、北の丸公園の積雪23cmでは、格が違うような。
研究室の学生1名インフルエンザ確定。
自分は検査で確定された経験がないので正確にはわからないけれど、瀬川研に来て以降(2002年4月以降)は、インフルエンザ感染していないと思う。重症の風邪は度々あったけれど、感染性胃腸炎(ノロウイルス他)だったと思われる(咳が出てないし)。2000年1月は可能性高いけれど、それも違うとなると、1994年12月頃まで遡ってしまう。それって、今回の感染者が生まれた頃ではないか、、、、。
24日(水) 家の中でもインフルエンザウイルスが増殖していることが確定。なんとしても感染を防がねば、、。
ストリートビューに写っているこの人物、上T野さんのような、違うような。。。 ← (1/25)本人に確認。確定。
25日(木) 48年ぶりという寒さで、軒並み氷点下の。夜には水道水の温度が1.5℃に。 
26日(金) MOFとMETIの方々が視察に来られました。P社の20cm角35直列モジュール、T社の5cm角プラスチック基板モジュール、S社の30cm×200cm印刷体など、PSCモジュールが集結。
27日(土) 今週、度々節電要請が来るのが不思議だったけれど、確かに東京電力管内で5100万kWを超えたのが3日ある。昨夏の5100万kW超えは8/9,24,25の3日しかなく、昼のピーク時には太陽光で十分賄っていたはず。ということは、今後の節電の主眼は冬になるのか。 昨夏は天候不順だったと言えるかもしれないが、2016年夏だと1日しかない。
28日(日) 月曜日に積もった雪が減らない西門前。ここ3日の写真に差がない。中庭も未だ雪景色
29日(月) 一週間経っても雪景色。日陰の屋根では十分な厚みが。
30日(火) 広域科学専攻の修士論文発表会。プログラム(案)から時間が変更になっていたのを知らず、聞けなかった。
31日(水) 皆既月食。赤銅色の月って、雲がかかった月と大差ないように見える。明るさは眼が自動調整するし。日食ほどインパクトはないかも。
こちらの工事に向けて、区間北端で淡島通りに面して残っていた建物が消えていた。残りはあと5軒。といっても、まだここに道ができそうには見えない。さらに、3度目の正直となるこちらの入札がどうなるか? と思っていたら、いつの間にか予定表から消えていた。
研究室で、女子2人の服の色が、たまたま2018年の色でかぶったのは、数年前から布石が打たれるという流行色協会の作戦によるものか? と、いちおう書いてみました。

2018年(平成30年)2月
1日(木) 再び節電要請。確かにこの時点の供給力に対して98%以上の需要が出たが、その時間帯には供給力も積み増されていた。
2日(金) 再び雪景色。東京電力管内の電力需要が急増して、これまでの供給力を200万kW近く上回る。どこから電気を調達したのか?
3日(土)  
4日(日) 月曜日(2/5)か火曜日(2/6)には3号館南棟からダイヤモンド富士が見えるはずだけれど、両日とも見れない。
5日(月) 秋葉原近くの消防技術試験講習場で実施された危険物取扱者保安講習受講してきました。
6日(火) 有機系太陽電池分科会研究会@ENEOSホール
7日(水) 2月18日に工事のため運休する井の頭線。バスで代行輸送って、どうするのかと思っていたら、事実上、池ノ上や駒場東大前は代替してない
この図で駒場東大前から下北沢に行くには、淡島通りまで歩いてバスに乗るか、代々木上原まで歩いて小田急で行くことになるけれど、直接歩いたほうが早い。池ノ上から淡島通りって、下北沢より遠い。地図上に示すとここまで離れるって、もう少し何とかならなかったのか?
2日出遅れたので、日没は既に富士山の北側。頭上は快晴だけれど、西側の一定領域だけ曇り
8日(木)  
9日(金) 降雪から18日経っても残雪
10日(土)  
11日(日)  
12日(祝)  
13日(火) NEDOプロジェクト会議にて英語プレゼン
14日(水) インフル警戒していたら、既に花粉がドドドッと。
入札が不調に終わり、三度目の正直になるかと思っていた工事が、来年度案件として出された
  一方、詳細補足設計が何なのか、気になる。
ヘリコプターが旋回している、と思ったら、こういうことでした。映像の場所はここでしょうね。場所特定の決め手は、冒頭のこの風景。
15日(木) 東京都の地震に関する地域危険度調査の結果について、近所しか関心がないのだけれど、図に町名を書き込んでみると、駒場、上原、池尻は少し危険、代沢、三宿はより危険、北沢1丁目はかなり危険な感じ。いろんな資料のうち、出火件数期待値密度マップで、駒場4丁目が周囲より1ランク高いのが気になる。これって、先端研・生研から出火することが予想されているということか? W大理工のある新宿区大久保3丁目は、さらにもう1ランク上で、周りを寄せ付けないレベルだが。
16日(金) 家の中では、先日のインフルBに続き、インフルAが増殖中であることが確定。まだまだ要警戒。 
17日(土)  
18日(日) 井の頭線が工事のため運休なので、池ノ上駅から臨時バス停へ案内する人が立っていたけれど、そこまで850m歩くよりも、下北沢駅代行バス停のほうが近い(450m)。下北沢駅も、西口からなら新代田駅バス停に行くのと大して変わらない。東松原駅で案内されていた臨時バス停は新代田駅前だし。いろいろ不便なのは、競合バスへの遠慮か? ふつうのバスが220円のところ、代行バスは120円で乗れたはず。
19日(月)  
20日(火)  
21日(水)  
22日(木) いつも身につけているものの中で最長老化した名刺入れを更新しようかと思ったけれど、
 <参考:2016年12月3日のを更新して再掲>
  ・眼鏡:5代目:1年】2016.12←【4代:8.5年】−2008夏←【3代:4.5年】−2003.12←【2代:14年】−1989←【初代:3年】−1986
  ・腕時計:3代目:2.5年】−2015←【2代:3年】−2012.6←−−−−−【初代:26.5年】−−−−−−1986.1 歴代一覧
  ・携帯:3代目:6年】−−2012.4←−【2代:7年】−−2005.5←【初代:5年】−2000
  ・財布:5代目:1年】2017.4←−−【4代:14年】−−−2003←【3代:5.5年】−1997←【2代:8年】−1989←【初代:3年】−1986
  ・名刺入れ:4代目−−−歴代一覧(移行時期は記憶なし)
名刺を入れてみたら、収まりが悪い。こうなるのは当然な気がして、今までは箱型を使っていたのだけれど、みんなどういう入れ方しているのでしょうか?
23日(金) 先端研13号館前の木立の一本が伐採され、切り株に姿を変えていた。切るのが大変だったのか、切り口が美しくない
24日(土)  
25日(日)  
26日(月) NEDOプロジェクトの追加公募が始まりました。発電コスト7円/kWhの達成目標年が2030年から2025年に変更されます。
並行して、ZEB実現に向けた開発も公募されています。2020年には新規公共建築物等をZEB化するって、なかなかの目標。
27日(火) 廃止される熊本駅0番線、高校の時に毎日使ってました。 記事中に登場する「愛好家」の方って、同じ歳だけど、もしかして一緒に乗ってた? 都会と違って、ローカル線で通う高校生なんて大した人数いないから、ほとんどみんな顔を覚えるレベル。
定期点検中のエレベータ、普段は見えないところが見えてます
28日(水)  

2018年(平成30年)3月
1日(木)  
2日(金) 研究室カレンダーのGoogleアカウントに、こういうアクセスがあった場合に、許可してよいものか迷う。 「日本付近」って、どんな範囲?
3日(土)  
4日(日) 私が2001年度にお世話になった学習院大学理学部物理学科高橋利宏教授の最終講義と祝賀会に参加。百数十名の参加者全員に、高橋先生が4年がかりで準備されたというお手製の湯飲み茶碗がプレゼントされました。
5日(月)  
6日(火) ECCのシステム障害で、丸一日メールが来ない平和な(?)日。
7日(水)  
8日(木) ALCA会議@新百合ヶ丘。複々線化した小田急(下北沢/東北沢)初利用。
帰宅時は前線による嵐の中。
9日(金) 2008年12月に設置され、以来9年間、風雨にさらされていたDSCベンチの色素増感太陽電池部部分が取り外されました。また、2011年9月に3号館南棟入口に設置されたDSC看板も撤去されました。これで、FIRSTプログラムの名残りが姿を消し、色素増感太陽電池のフィールドモニター試験も終了となります。跡地には季節外れのセミが。
国土地理院サイトで、経路の高低差を見ることがアピールされていたので、先端研から帰宅する複数ルートを比べてみたところ、こうなった
小学校の部活は、あるのが普通、と思っていたけれど、いまさらながら、無いほうが多数ということを認識した
10日(土)  
11日(日)  
12日(月) 花粉が飛びすぎてグラフが破綻しているような。
13日(火) 道路工事の計画が大きな看板で告知されていた。想像よりもさらに壮大な計画。2年で終わるように思えない。それでも、ようやく戦災復興に着手です。沿道となるここにはミライが待っています。
14日(水) KOMEXシンポジウム(→案内
あの({(12aR)-12-[(11S)-7,8-Difluoro-6,11-dihydrodibenzo[b,e]thiepin-11-yl]-6,8-dioxo-3,4,6,8,12,12a-hexahydro-1H-[1,4]oxazino[3,4-c]pyrido[2,1-f][1,2,4]triazin-7-yl}oxy)methyl methyl carbonateが販売開始されたようです。U先生には微妙に間に合いませんでしたね。
「何それ?」という人はこの記事で。元ネタはこちらから。
15日(木) 花粉症の薬として、今年は3-Amino-9,13b-dihydro-1H-dibenz[c,f]imidazo[1,5-a]azepine hydrochlorideを使っていたけれど、いまいちの状態だったので、昨日から、一昨年まで多用していた4-(1-Methylpiperidin-4-ylidene)-4H-benzo[4,5]cyclohepta[1,2-b]thiophen-10(9H)-one monofumarateを使ってみたところ、劇的に改善した。しかし、4-(1-Methylpiperidin-4-ylidene)-4H-benzo[4,5]cyclohepta[1,2-b]thiophen-10(9H)-one monofumarateは昨年から店頭(カウンター内)から姿を消していて、手持ち残り1錠。店頭(陳列棚)では2-(4-{(1RS)-1-Hydroxy-4-[4-(hydroxydiphenylmethyl)piperidin-1-yl]butyl}phenyl)-2-methylpropanoic acid monohydrochlorideが大きく宣伝されているけれど、私には全く効かないので、あくまでも4-(1-Methylpiperidin-4-ylidene)-4H-benzo[4,5]cyclohepta[1,2-b]thiophen-10(9H)-one monofumarateを探して3軒目でようやく入手。10日分は確保。症状が改善したのは花粉が少なくなったから、などとは言われない状況のはず。
 品名で書くと逆宣伝になりそうなので、化合物名で表記
16日(金) 予想気温が前日比−13℃って、なかなか見ない数字。
花粉がこれだけ飛んでいて雨だから、あの黄色い帯が再現してもよいはずだが、2011年3月に見られたレベルのものは、その後、現れていない。そうするとあの黄色い物質は、やはり、、、、これだったか、と想像してしまう。 「駒場でよかった」と思った例のグラフを再掲
こちらにある情報から花粉観測数をグラフにしてみると、2011年の花粉飛散数はこの10年で最大だから花粉が目立った、と言えるのかもしれないが。。。(区部拡大)。さらに前からのグラフでも目立っている。
17日(土)  
18日(日)  
19日(月)  
20日(火) 避難所に併せて表示されている一時集合所の表示、いちいち、一時(いっとき)とふりがなが振られる。「いっとき」は、てっきり方言かと思っていたけれど、こういう使い方もあるんですね。
前から気になっている英語表記、Evacuation Areaは、そこから逃げ出さないといけないエリアになってしまうような。そのまま訳してTemporary Gathering Point for Emergencyでよいのでは? 避難場所はSafety Area、避難所はShelterとかのほうが伝わりそう。そもそも避難場所と避難所って、日本人がまず混同すると思う。
21日(祝) 雪の春分の日
不審の動きがあります」って、もう少しまともな日本語にならないのか? micr0s0ft からです。
22日(木) 度々登場するこちらの工事、先日掲出された看板は、なぜか引っ込められたけれど、建物の解体が進み、工事区間終点のここ(→地図)から区間始点付近の交差点が見えるようになった(→拡大)。区間始点のここに残っていた銀杏も伐採され、見通しがよくなった。最後まで残るかと思われたここの建物も解体中。ということで、角が用地にかかる所は幾つかあるけれど、全面的に支障するのは残り1件
23日(金)  
24日(土)  
25日(日)  
26日(月) 今年度の送別会
27日(火) 今度の井の頭線工事運休は5月13日らしい。状況は前回同様。
28日(水) Let's Noteのリコール、再び対象品に。社告に現象は書かれていないが、こういうことらしい。
未明の帰路、空が霞んでいて、もしかして花粉が大量に?と思ったら、こういうことで、PM2.5が多くなっているらしい。
29日(木) 携帯のボタンが外れたので、木工用ボンドで接着。銀色四角のもの。さて、あと何年持つでしょうか? 
30日(金) 空から降ってくるものが気になるので、こちらのサイトでリアルタイム追跡。こんな周期の時には落ちて来ないでほしい。
31日(土) 今週になってヒノキ花粉の飛び方が激しくなっていることが判明。でもそれが数日遅れでわかっても、あまり意味がないような。。。

これ以後は「2018年度の中崎城太郎」へ




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