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2026年(令和8年) 4月
9日(木) 12:40出       退26:20
環境省報道発表 「令和7年度補正予算 ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業の公募開始」 です。タイトルだけ見ると研究開発予算かと思ってしまいますが、設備導入の補助です。
日経記事 「曲がる太陽光パネル、都立高校・特別支援学校に 東京都が設置拡大」 という見出しを見ると、ペロブスカイトか、と思ってしまいますが、都立田無工科高校に設置されたのは、HESTA大倉製品です。
カルコパイライト太陽電池を車両用導風板に搭載、トヨタ輸送とSYが実証」 と報道されています。PXP製品です。
九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)プレスリリース 「KOREA KIYON Co., Ltd.様から研究設備をご寄贈 − 研究基盤強化へ」 ということで、蒸着装置一体型グローブボックス(取得価格2,170万円)の寄贈を受けたそうです。どこかで見たロゴのような・・・。
駒場リサーチキャンパスは、標高で色分けした図で見ると標高40mが突き出した地点で、見晴らし台などがあってもよさそうな立地です。以前の地図では敷地全体が40mでしたが、最新地図では構内を等高線が通っているので、少々違うのかもしれませんが。研究室が移転してきたT棟屋上から南東方向を見ると、視界が建物で遮られたり、木で遮られたりしますが、塔屋に上ると、こういう景色こういう景色が見えます。望遠すると、13.2km先にある物体も見えます。
昨日引っ越した研究室内、こちらから見ると既に通常営業に見えますが、こちらから見ると昨日のままです。
8日(水) 8:40出         退26:20
研究室移転作業に向けて、荷造り万全だったのは隣の部屋だけで、こちらの部屋ではU先生の資料等が残存していて、作業が危ぶまれましたが、コード「F02」で解決し、「T棟」への搬入作業が進みました。これによって、

2011年から約15年間過ごした3号館南棟の居室は、
こちらこちらも、空虚な空間になりました。

空虚な部屋を残して、こういう体勢で再スタートです。
電通大から、Pérovia Tube シンポジウム のお知らせです。5月29日(金) 13:00-17:00 の開催です。
中身が読めないのですが、化学工業日報記事 「合同資源、ペロブスカイト太陽電池3材料量産 今夏から各1トン規模」 だそうです。
7日(火) 13:20出       退26:10
Perovskite-infoで、中国・无锡众能光储科技が進めている3GWペロブスカイト太陽電池生産工場建設の進捗について紹介されています。元記事はこちらです。2024年10月に、无锡众能光储科技が50億元を投資して、3GWペロブスカイト太陽電池生産工場を建設する(→翻訳)と報道されていて、2025年3月に、その続報(→翻訳)が出ていましたが、その際は、まだ更地に見えました。无锡众能光储科技は、杭州众能光电科技の関連企業でしょうか。この工場は、おおよその位置は分かるのですが、まだ番地単位では分かりません。
Perovskite-infoで、韓国電力のZEBについて紹介されています。元記事はこちらです。外壁のどこにペロブスカイト太陽電池がついているでしょうか。
明日の研究室移転に備えて、一時的に出張所にしました。
6日(月) 12:40出       退28:10
旧NRELチャート、National Laboratory of the Rockies の Best Research-Cell Efficiency Chart が更新され(Rev.03-19-2026)、前版(Rev.12-11-2025)で 26.6%(Runergy)だった単結晶シリコンが 26.7%(Trina)になりました。
Champion Photovoltaic Module Efficiency Chart も同時に更新され(Rev.03-19-2026)、前版(Rev.12-11-2025)で 26.2%(LONGi)だった Silicon mono heterojunction IBC が 26.4%(LONGi)になりました。また、前の点の位置が前倒し(8月→5月)され、26.2%から26.3%に修正されています。
先々週放送された、テレビ東京 「ガイアの夜明け」 の 「太陽光は切り札か 〜エネルギー危機の今…〜」 が、今週いっぱい、TVer で配信されています。見逃した方は、この機会に。
こういう報道がありますが、みなさん大丈夫でしょうか。
経産省・産業構造審議会・グリーンイノベーションプロジェクト部会・グリーン電力の普及促進等分野ワーキンググループが、4月15日(水) 16時から開催されるようです。今回は、残念ながらライブ中継されないようですが、先月開催された部会議事要旨に、「ペロブスカイトについて力を入れていくのは良いが、国際市場で勝てるような政策をしっかり考えているのかという点は、非公開の場でも良いのでワーキンググループにおいてしっかり議論をしていく必要がある」 とあったので、それを受けてのものでしょうか。
朝日記事 「「育てユニコーン」都心に政府スタートアップ拠点 税金頼みの懸念も」 は、先週の読売記事 「最先端の技術革新に取り組む新興企業を支援…政府が来春にも機構を設立へ」 に続いて 「グローバル・スタートアップ・キャンパス」 に触れられていますが、先週も書いたように、こちらこちらに会議情報が山盛りで、特設サイトが作られたりしていますが、構想が大きすぎて、まとまらない未来が見えそうです。また、このあたりは、恵比寿と中目黒の間なのでしょうか。駅が遠いと、微妙な位置です。
研究室の移転に向けて荷造りする中、こういう棚や、こういう棚こういう棚が現れると、少しは進んだ感じがします。自分の机の引き出しは空になりました
5日(日)  
4日(土) 構内の桜の見頃は、そろそろ終わりそうです。
3日(金) 13:10出     29:30退  
研究室の移転に向けて、絶賛荷造り中です。
2日(木) 13:00出       退28:00
研究室の移転に向けて、箱が届きました。来週水曜日までに梱包しないといけません。
IEA PVPSから、Snapshot 2026 Webinar のお知らせです。中央ヨーロッパ時間 4月20日 9:00-10:30 と 17:30-19:00 の開催です。
経産省の審議会・研究会情報で、「GX需要創出に向けた研究会」 があったので、資料を見てみたら、既にGXリーグGX推進機構も時代遅れで、会員募集されていたGXフューチャー・リーグが、昨日から始まっていたのですね。
日本訪問中のフランス・マクロン大統領は、昨日の各種行事の中で、「東京大学駒場キャンパスにあるLIMMSを訪問しました」と、文章では書かれていますが、写真や動画が出ていません。Xのポストに出てくるのは研究紹介の動画で、その動画の最後に一瞬、顔が出てきます。こちらこちらの報道にあるように、ホワイトボードを使った説明や、こちらこちらの報道にあるように、研究者との直接対話が行われたようですが、あまり絵にならなかった、ということでしょうか。
1日(水) 11:20出         退27:50
NEDOから、「グリーンイノベーション基金事業/次世代型太陽電池の開発/次世代型単接合太陽電池実証事業」の追加公募について予告されています。「フェーズ3」とも呼ばれる、この実証事業では、昨年度、3件が採択されましたが、有力とみられたA社は落選していました。今回リベンジでしょうか。
先週のテレビ東京 「ガイアの夜明け」 に関連した記事等が、いろいろ出ています。 Yahooニュースにて 「海外製「太陽光発電パネル」からの脱却 国産フィルム型【ペロブスカイト太陽電池】の実力」、YouTubeにて 「イラン情勢緊迫で電気代高騰か。積水化学が挑む「薄くて曲がる」次世代太陽電池」 などです。
ニュースイッチ/日刊工業新聞記事 「ペロブスカイト太陽電池・量子コンピューター…重点5分野の国際標準化主導、JSAが新組織」(or Yahooニュース版) にあるように、日本規格協会 (JSA) が、国際標準化戦略推進センターを設置したようです。経産省の「標準エコシステム検討会」から出された中間とりまとめの中に、それらしいことは書いてありましたが、ずいぶん動きが早いです。「伴走組織」ということなので、ペロブスカイト太陽電池の標準化に関わっている方々に対して働きかけてくるのでしょうか。
別の報道に登場する官民ハイレベルフォーラムは、1月に発足したことが報道されていたこういう組織ですが、こちらの今後の動きも気になります。
読売記事 「最先端の技術革新に取り組む新興企業を支援…政府が来春にも機構を設立へ」(or Yahooニュース版) によると、「先端技術研究成果活用推進機構」 が、来年春にも設立される見込みのようです。だいぶ先の話ですね。
記事に登場する 「グローバル・スタートアップ・キャンパス」 は、こちらこちらに会議情報が山盛りで、特設サイトが作られたりしていますが、構想が大きすぎて、まとまらない未来が見えそうです。
東大からのお知らせ、「Arithmer株式会社とネーミングプランの協定を締結 駒場キャンパス教養学部 21KOMCEE K211講義室の愛称を「Arithmer Lecture Room」、生命科学実験室1-3の愛称を「Arithmer Laboratory1-3」に決定」、および、「株式会社日本ベネックスとネーミングプランの協定を締結 駒場キャンパス教養学部 21KOMCEE K212講義室の愛称を「日本ベネックス ルーム」に決定」 が出ています。そのうち、あの会社の名前がつく部屋ができたりするでしょうか。
今日の駒場リサーチキャンパス構内は、「外国要人の訪問がある」 ということで、各所で立入禁止や通行止めになっていましたが、何があったのでしょうか。来日中の外国要人といえば、この方ですが。

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